2017年02月07日

<文学のピースウォーク>

2月5日に 日本出版クラブ会館で
<文学のピースウォーク>茶話会が開かれました。
昨年発刊された「文学のピースウォーク」全6冊について」
児童文学者協会の長谷川潮氏の「シリーズ6巻を読んで」
のお話がありました。
作者、画家さんも出席でした。

昨年より、書店に。
『少年たちの戦争』那須正幹
『すべては平和のために』濱野京子
『大久野島からのバトン』今関信子
『金色の流れの中で』中村真理子
『幽霊少年シャン』高橋うらら
『翼もつ者』みおちづる
(新日本出版社  装丁 中嶋香織)

どれも、長編ですが、ぐいぐい引かれて読みます。
時は、敗戦前後、千年後、舞台は 日本だったり、架空だったり。
お近くの図書館に、ご注文いただければと思います。


寒い日が続いております。
4日の立春は、娘の誕生日で、
用があり、昨日、やってきたので、
巻き寿司を、朝から、10本作っておきました。
私の作るお寿司は、母の味に似ていると思います。
人は、子どものときの味覚を、忘れないのかもしれませんね。



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posted by YH at 11:39| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月27日

「空色のくすりの四十分間」

45年前頃に書いた童話があります。
「空色のくすりの四十分間」です。(凝っていますね!)30枚ほどの短編です。
冒頭の部分を書き出してみます。

   かおりはドアのかぎあなから、部屋の中をのぞいていた。
  でも、みえているのは白い実験着の父の背中だけだ。いつもそうなのだ。
   かおりの父はY病院の医師だった。病院から帰ると、よくこの研究室に
  している部屋に入り、鍵をかけていた。父はなにかの研究に夢中になっ
  ていると感じとっていた。


それから、いろいろ起こるのですが、ラスト、


   もうすべてを忘れてしまう日がくる。 雪はぼたんゆきになって、なにも
  ない空間をうめつくしはじめている。(略)ふと、向かいの側のホームを
  みると一人の少年が立っていた。(略)そのとき、上りと下りの電車が同時に
  入って来た。(略)反対側のドアに立つと、向かいの電車のドアに少年が立っ
  ていた。二人は目を合わせたが、雪は二つの車両の間をふりしきっていた。
  (略)電車は同時に動き出し、やがて最後の車両がすれちがい、雪の中をおたがい
  の視野からみえなくなっていった。 
   同人誌「未来ッ子」

 始めとラストですが、
四次元の世界で少年と少女は知り合う。しかし、やがて、二人の記憶が消えていく。
が、また、きっと・・


1月始め、映画「君の名は」をみたのですが、思い出しました。
映画では、会えるのですね。私も、きっと、そう思って書きました。
なつかしく、思いました。




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posted by YH at 09:43| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月23日

まだ冬ですね。

1月も、きょうは23日、
早いような、
まだ1月は、残っていると思えたり、
しなければいけないこと、したいことが進んでいないような、
穴の中に落ちているような気持ちになることがあります。

昨日は句会でした。
句友が、金柑を蜂蜜で煮て持って来てくれました。
風邪を引かないのですね。

じぶんでも不思議なのですが、
私は、もう30年以上は風邪を引いていないのです。
ただ、帰宅すると、手を石鹸で、のどは水か、うがい薬で・・・
これだけです。

防パトの中、小学生は学級閉鎖になったり、
風邪を引いている子がいます。
早く、春にと思います。
でも、小さく咲いている母子草があったのです。
春を間違えたのでしょうか。
草花も間違えることがあるのですね。
それとも、早春のように暖たかかったのでしょうか。
花に聞いてみたくなりました。




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原村の白樺
ここの宿がなくなり、残念です。

posted by YH at 11:11| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする