2017年10月13日

「小さな詩集」17

「小さな詩集」17号を発行いたしました。


一行詩です。

    秋      はたちよしこ

   貨物列車が 霧をはこんでいく



広いカナダで、列車に乗ったとき、
ただ、なにもないところを走って行きました。

着いたところのプラットホームは、
列車を降りるための台のようでした。まさにプラットホームです。
そして、そこは、ただ、地平線が広がっていました。
風雨に晒されながら、週に2、3度来る列車のためにありました。
しかし、夜は満天の星が降り注ぐでしょう。
この小さなプラットホームを思うたびに
この駅のように 強く素朴な自分でありたいと思いました。





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2017年10月10日

昨夜の夢

最近は、夢を見ることはなかったのですが、
昨日は、長い夢を見ました。
よくは覚えてはいないのですが・・・

誰かを待っているのです。亡くなった父や母もいました。、
どうやら時間があるので、私は、電車に乗ろうとしてるのです。

広い大きな街が、明るく黄色っぽく眼下に広がる駅でした。
一人、電車に乗り、深い長いトンネルを走り、
次に、私が立っていたのは、
暗い迷路のような、古い石畳みの壁の続くところでした。
私はたった一人で、迷いました。

ふいに、誰かが(たぶん年配の男の人)あっちに行くといいと
なにげなく、教えてくれて
右の壁を曲がろうとすると、また 深い石畳の壁ばかり、
慌てて左のもう一つの壁を曲がると、
今度も広い、大理石のところがあり、
でも、薄暗いなかに、知らない女の人たち2,3人が座っていました。

私は、そこに行こうとしました。
やがて、電車が来ると言うのです。
帰らなければと思っていました。、

たぶん、ここで眼が覚めたと思うのですが
不思議にはっきりと、場面が変わっていく夢でした。
あの暗い大きな大理石の石畳みは、なにだったのでしょう。

疲れていたのかもしれませんね。
変な夢の話でごめんなさい。



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2017年10月02日

栗の渋皮煮

友人から栗を、沢山に送っていただきました。
おすそ分けもしたのですが、
多くあり、栗の渋皮煮を作ってみました。

大変と聞いていましたが、はじめに3分間ゆがいておくと
硬い皮が軟らかくなり、剥きやすく思いました。

渋皮を、少しでも剥いてしまったのは、
しかたないので、きれいに剥いて冷凍にしました。
またいつか 栗ご飯にします。

ひととき、栗に夢中になりました。
栗はいくつもの皮、そして毬に包まれています。
じぶんを大切にしていたのですね。

けれど、毬が割れれば、ぴかぴかに光らせているのをみせている。
それぞれのものの、深みを知るようですね。

ずいぶん以前ですが、「栗」の詩を作ったことがあります。
もう原稿は残っていないと思いますが、
       栗は 心という形をしている

こんなので、始まったような・・・

秋という、美しい季節、
楽しみですね。



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昨日作った渋皮煮

posted by YH at 10:27| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする