2017年12月12日

年末

今年も残り少なくなってまいりましたね。
一年が早いです。

子どもの頃は、来年が楽しみでした。
今は、不思議な気がします。
でも、どこからか新しい年が来てくれるのですね。
こうして、生きていくことを思ってしまいます。

寒くなり、以前買った薪ストーブ風のストーブをつけます。
実際の火のようです。火を見ていると、優しい気持ちになります。
昔の人は、燃える火を見つめていたのですね。

燃える火をみていると、無になっていくのかもしれません。
仮の薪ストーブにも、楽しんでいます。

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2017年11月30日

12月へ

小さなベランダです。
葉っぱは、拾ったもの。
明日から、12月ですね。


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2017年11月15日

奥山 恵『窓辺のふくろう』

奥山 恵歌集『窓辺のふくろう』(コールサック社) 銀河短歌叢書

奥山さんは、児童文学者協会の会員で、評論をされています。
評論集で、第45回日本児童文学者協会新人賞を受賞。
いま 柏市で「ハックルベリーブックス」という児童書店をされています。
フクロウを飼っていて、ときどきですが、お店にいるそうです。
奥山さんは。夜間高校の教師もされていましたが、
少女のような雰囲気の方です。

好きな短歌がいくつもありましたが、
中でも好きだった6首を。

われにはわれの忘れられざるひとありて君が琥珀のように眠る夜

裏の林で拾いて来る枝ならべBOOKの文字を看板となす

喉の羽ふるわせて鳴くほーと鳴く遠きたましい呼んでいるらし

白き貝殻紙につつんでポケットに押し込む わたしがあげた海だよ

霜月より包んだ本たちがひらかれているだろう今宵は

夜間高校も始業の時間店に並ぶ本の表紙も灯れるごとし




posted by YH at 18:47| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする