母と姉もう出会いしか星月夜
時計草触れれば時間止まるごと
万緑にからだを入れて染まりゆく
海へ走るわれも川なり風光る
やはらかきじぶんでいたし燕の子
黄昏は空の裏返し青き風
新蕎麦やうっすら青き恋のごと
こんなにも昔の向日葵小さくない
観覧車夏空の青汲み上げる
また 俳句をを読んでいただきたく、昔のを選んでみました。
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