2019年12月31日

どうぞ 良いお年を!

今年も残り少なくなりました。
拙い私のブログに、訪ねてくださり、ほんとうにありがとうございました。
皆さんに励まされて、書いてまいりました。
ささやかなブログですが、小さな宝物の箱を、
持っているような気がいたします。


「銀座15番街」とういう銀座の広告の冊子があります。
そこに 俳句欄があり、友人に誘われ、出しておりました。
俳句欄は、俳人立花 蔵氏です。
始めのページに、立花氏の俳句についての文章があります。203号です。

 (略) たとえば、今回特選になったはたちよしこさん場合は、
  その作品は、「大枯野沈黙のものたちといる」でしたが、前回は、
  「幻の体も潜る茅の輪かな」で入選、前々回は、「ままごとの客は風なり色葉かな」で特選になっています。
  ここには明らかに一人の個性が光っていて、「俳句はその人を物語る」ということがわかるのではないでしょうか。(略)

読ませていただき、驚き、これから、改めて一生懸命にと思いました。
私は、20数年、俳句を続けてきましたが、忙しさの中で句を作る状態でした。
これから、もっと、真剣に向き合いたいと思いました。
次回は、「朝」「直」を入れての句になっております。

今年も、いろいろありましたが、
来年が、平和で、そして、皆さんに、心楽しいお年でありますように。

posted by YH at 20:29| Comment(4) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月18日

前田まゆみ氏の会に

先日、絵本作家、翻訳家の 前田まゆみさんの会がありました。
前田まゆみさんは、
植物、動物を中心とした自然科学系の絵本をおもに手がけておられます。

会は、絵本店「TEAL GREEN」(東京都大田区)でありました。
いっぱいの絵本、見ているだけで楽しくなります。
お店のオーナーも、心優しく素敵な方でした。

そこで、前田まゆみさんのお話の会がありました。
前田まゆみさんは、神戸のお生まれで、とてもさわやかな素敵な方でした。
ご自身の絵本のお話、翻訳の絵本などのお話され、楽しいひとときでした。

絵本の好きな私は、
『くまのこポーロ』(主婦の友社)と『野の花のえほん』(あすなろ書房)を買わせていただき、
絵も美しく、可愛く、くまのひとみをみていると、心楽しくなっております。

これを誘ってくださったのは、
ブログにときどきコメントをくださるもあママさんです。
私の詩集を通してお知り合いに。
東京から離れた所に住んでおられるので、会うことも少ないのですが、
今回は、上京、お食事をしたり、楽しい一日を過ごしました。
また きっとと楽しみに。



posted by YH at 11:34| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月05日

奈々子さん

12月1日に
「吉野弘の詩を奏でる」の会に行ってきました。

この会は、吉野先生のお嬢さんの奈々子さんがされている喫茶店「シュエット」でありました。
「シュエット」は、本庄市北堀にあります。大宮から1時間あまりのところです。

ここには、吉野弘先生のコーナーもあり、
当日は、ギター演奏、吉野先生の詩の朗読、
奈々子さんの、お父様の思い出のお話がありました。

奈々子さんが、子どもの頃
宿題の作文を見てほしいと、吉野先生に手渡したそうです。
「少し直したよ」と、いわれたそうですが、
見ると、真っ赤に赤字が入ってもどってきたそうです。

楽しいですね。
「奈々子に」という詩、改めて、心に残ります。
奈々子さんは、お父様の詩を、学校で習うのですから、いろいろな思いがあったでしょうね。
でも、素敵なお父様だったことと思います。

私は、35年近く前、
池袋で「吉野弘の詩の教室」に通っていました。
やさしい、一生懸命な先生でした。
詩集『レモンの車輪』は、吉野先生の跋文をいただいています。
作品に対しては、厳しい先生でした。

私は、これからも、
がんばって、詩を書いていきたいと思う一日でした。



posted by YH at 19:08| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする