2019年12月05日

奈々子さん

12月1日に
「吉野弘の詩を奏でる」の会に行ってきました。

この会は、吉野先生のお嬢さんの奈々子さんがされている喫茶店「シュエット」でありました。
「シュエット」は、本庄市北堀にあります。大宮から1時間あまりのところです。

ここには、吉野弘先生のコーナーもあり、
当日は、ギター演奏、吉野先生の詩の朗読、
奈々子さんの、お父様の思い出のお話がありました。

奈々子さんが、子どもの頃
宿題の作文を見てほしいと、吉野先生に手渡したそうです。
「少し直したよ」と、いわれたそうですが、
見ると、真っ赤に赤字が入ってもどってきたそうです。

楽しいですね。
「奈々子に」という詩、改めて、心に残ります。
奈々子さんは、お父様の詩を、学校で習うのですから、いろいろな思いがあったでしょうね。
でも、素敵なお父様だったことと思います。

私は、35年近く前、
池袋で「吉野弘の詩の教室」に通っていました。
やさしい、一生懸命な先生でした。
詩集『レモンの車輪』は、吉野先生の跋文をいただいています。
作品に対しては、厳しい先生でした。

私は、これからも、
がんばって、詩を書いていきたいと思う一日でした。



posted by YH at 19:08| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする