2020年01月23日

俳句

いま、葉室 麟の『恋しぐれ』を読んでいます。
歴史小説で、与謝蕪村のことが書かれています。
葉室氏の本は、初めてでしたが、面白い本です。
私は、池波正太郎、藤沢周平が好きで、ずっと読んでいましたが
いろいろな方のを読んでみたいですね。

しばらく 雨のようですね。
以前の冬の俳句です。


   我いつか冬霧となるやもしれぬ

   草むらに星落ちている凍てる夜

   風を指に巻き付けてみる大枯野

   青空に耳あるといふ冬野原

   雪はげし闇のちぎれる中にいる

   電車にもしっぽあるらし枯野原

   米を研ぐ冬霧のごとく広がりぬ

   雪激しぶあつい闇をちぎりゆく     よしこ





posted by YH at 10:32| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月18日

洗濯機

きょうは18日。
日々、どんどん過ぎて行くのを感じます。
子どもの頃は、一日が長かったです。

先日は、俳句の会でした。
私は、月に3、4回、それぞれの俳句の会に出ていますが、
先日の会は、年配の方がお二人、お二人とも87歳です。
お元気で、素敵な句を創られます。
お弁当、おやつも持ち寄り集まる楽しい会です。
それぞれの人生を句に、楽しんでいます。

昨日、新しい洗濯機がきました。
大きな音がして、ついに新しいのを・・

以前のは、7年間、毎日使いました。
けれど、とうとうご近所迷惑になるほどの音が・・
洗濯機は、普通7年間といわれるそうですが・・

当日、古い洗濯機をきれいに拭きました。
ありがとう、という気持ちでした。
洗濯機の国に帰っていくのでしょうか。

以前の、電気釜の詩です。おかしな詩ですね。



  電気釜    はたちよしこ


電気釜が
ブランコに乗っている

おととい 壊れてしまった電気釜だ
わたしも
ブランコに乗った

これから どこへいくの
電気釜にきいた
ーー電気釜の国へ
といった

これまで ありがとう
また 会えるかな
ブランコが ゆれた

翌日
新しい電気釜がきた
スイッチが点った

ーーまた 来たよ



posted by YH at 09:46| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月09日

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いいたします。

きょうは9日、もう、七草粥が終わってしまいましたね。
七草粥は、日本人の美しい優しい感性から生まれたものなのでしょうね。
せり、なずな すずな すずしろ・・・
名前も 心優しく感じます。
日本の、心に残ること、見つけていきたいです。

きょうは、1月12日のお知らせをさせていただきます。
あっという間に、定員が埋まってしまいましたが、
お知らせさせていただきます。



1詩のプロムナード .jpg



posted by YH at 10:09| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする