2020年01月23日

俳句

いま、葉室 麟の『恋しぐれ』を読んでいます。
歴史小説で、与謝蕪村のことが書かれています。
葉室氏の本は、初めてでしたが、面白い本です。
私は、池波正太郎、藤沢周平が好きで、ずっと読んでいましたが
いろいろな方のを読んでみたいですね。

しばらく 雨のようですね。
以前の冬の俳句です。


   我いつか冬霧となるやもしれぬ

   草むらに星落ちている凍てる夜

   風を指に巻き付けてみる大枯野

   青空に耳あるといふ冬野原

   雪はげし闇のちぎれる中にいる

   電車にもしっぽあるらし枯野原

   米を研ぐ冬霧のごとく広がりぬ

   雪激しぶあつい闇をちぎりゆく     よしこ





posted by YH at 10:32| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする