2010年08月25日

リス

リス     

枝から枝へ
空にまで
! 感嘆符を付ける
いきおい

――ねえ なにがうれしいの

無数の葉が 
風に
ゆれているだけ




「ノート」より
先週末に、八ヶ岳原村に2泊、友人と行って来ました。
何度か行っている「コロボックル」というペンションです。
オーナーの年配のご夫婦が素敵で、
帰途には、きっと、またと来ようと思うのです。

今年は、例年より、暑いとのことでしたが、
ススキ、ワレモコウ、オミナエシが、咲きはじめていました。
今回、はじめて見つけたレストラン、そこで美味しいカレーに出会いました。
一見、ライスグラタンのよう、表面はチーズで、オーブンで焼かれたカレーでした。

部屋の片隅に、薪用のストーブがありました。
しんとして、冬の出番を待っていました。
晩秋なら、まだお店が開いていて、薪の燃える火に会えるかもしれません。

ところで、2泊目の夜中のことです。
遠くを、走る列車の音を聞きました。
2度、その音に、目が覚めました。
ペンションは、JRから離れているのに、こんなところまで・・と思っていました。
翌日、オーナーに話しましたら、聞こえないですよ。ここまではといわれました。

でも、確かに、2度も聞いた、あの列車の走り去る音。
私のこころの中を、走り抜けたのでしょうか。
なつかしい人たちが乗っていたのでしょうか。

posted by YH at 08:57| Comment(1) | 詩(旅の風景) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。

私も 
聞こえるはずのない列車の音
聞いたことがありますよ。
それも 何度も___

車窓からは
いつも同じ風景が見えます。

だから 
「あッ。またここへ来たんだ。」って
意識も鮮明です。

夢?うつつ?の中で
「きょうはあそこへ行こう。」とか
「この間出かけた
   あの場所にもう一度・・・」とか

自分で行き先を操作することも
できてしまうのですよ。

このお話 初告白です。^^

日中の暑さは相変わらずですが
大きめの窓を全開して
こうしてコメントを書いていると

サーッと抜けていく風には
ひんやりした心地よさが残ります。

季節は ちゃんと移っていくのですね。

  原村〜なつかしいなぁ。

たぶん 風は
  ここより早く
      秋を運ぶのでしょうね。
Posted by もあママ at 2010年08月28日 18:19
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