2011年10月03日

雑草


雑草    

根を下ろしたところで
雨とひかりを 受け止め
ひたすらに 伸びていく

倒れても
はじまりのときのように
バネにして 起き上がる

人が ときに
思いおもいの愛に
くずれていくことがあっても

風の中を
くりかえし くりかえしゆれ

問いや
答えをさがさない
ただ ひたすら
伸びていこうとしている



「ノート」より
先日、児童文学者協会付設「詩・童謡・詩論研究会」の仲間、
17人で「ちいさな旅」に出ました。
青梅線の鳩ノ巣です。東京都に、こんな自然がと、おどろきそうなところです。

宿泊の「山鳩山荘」は、貸し切りにしてくださったので、(「山鳩レストラン」は、そばサラダとハヤシライスが、とても美味しい)
食後は、仲間のピアノ、歌。
夜は、「震災 原発事故に思う」の詩を持ち寄り、話し合いの時間を持ちました。
里芋の畑、コスモス、秋海棠、川の流れの中の一泊でした。

私は、行く前、体調を崩しており、ぎりぎりまで、不安でしたが、
鳩ノ巣の駅を降りたとき、身体がかるく・・・空気が澄んでいるのですね。
鳩ノ巣は、数年前、仲間で古い家を借りていましたので、
なつかしい人たちにも、会えました。

「ちいさな旅」に、また行きたいと仲間から葉書・・きっと また・・
posted by YH at 08:57| Comment(0) | 詩(旅の風景) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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