2012年05月17日

手紙

手紙
       
ポストに入れるとき
手紙は
かすかにそよぐ

出せば もう 
出会うことのない手紙

今度はもっと
やさしい気持ちで書きたい

ポストのなかで
もう一度 
手紙は そよいでいるだろうか



「ノート」より

13日、姉と父母のお墓参りで京都、奈良に行きました。
奈良で一泊しました。
子どもの時、休みのたびに、いとこのように一緒に過ごしたYちゃんの
友人の宿、奈良の高畑の旅籠「長谷川」です。飛鳥中学校のそばです。

そこのお料理の美味しいのに感動しました。
採りたての筍のお刺身、天ぷらには花筏、筍御飯、自然の素材ばかり
お漬物、秋刀魚の甘露煮、佃煮もすべて手作り。

朝には、奈良の茶粥、豆ご飯、あさりのお味噌汁の美味しかったこと。
母も茶粥をよく作っていました。私も作ろうと思いました。

近くに、母も姉も歩いた、実家へ向けての山の辺の道
その日、「峠の茶屋」までは行きませんでしたが、少し歩きました。

姉といつか、歩こうといっていた道。
一緒にいたかもしれません。


posted by YH at 16:46| Comment(0) | 詩(旅の風景) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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