2013年02月05日

春のくつ

春のくつ   

――こんにちは!
小学生の子どもたちがあそびにきた
玄関で 
うんどうぐつをぬぐと
ひょいと ふりかえってくつをそろえる

――おじゃまします!
一列になって
くすくすと わらいながら廊下をくる

春も
どこかで
くつをそろえているような日

開けたままのドアから
空の青いかけらがみえている




「ノート」より

昨日は立春。でも、しばらくは、春は名のみですね。

今朝、登校の防犯パトロールに行きました。雪を呼ぶような北風でした。
私は、普段は、下校時の低学年、1年生の時間をやっているのですが、
久しぶりに、高学年の子どもたちに会いました。
もう、私の背をはるかに越えている子もいます。

私学に受かった6年生の男の子に会ったので、
「おめでとう!」といったら
「もう おそいよ。」といわれました。
「なぜ? 合格後、はじめて会ったのだから」というと
「感動、終わっているよ!」と、
(それは、おそくなって、ごめんなさい!)
「また 家に遊びにいらっしゃいね」というと、
「はい」と笑顔。
低学年のとき、やんちゃの代表だったけれど、私は、いろいろお話をして大好きでした。

先日は、一軒隣りの、中学3年生の男の子が、
鍵がなくて、家に入れないので、やってきました。
今年、受験生、でも、まだまだ あどけない。
おいしそうに、ココアを飲んでくれていました。

子どもたちが、元気でいられる社会をと、いつも思います。

posted by YH at 10:46| Comment(0) | 詩(子どもの風景) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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