2013年06月10日

洗濯機

数日前から、わが家の洗濯機の具合が悪くなり、
電源を入れても入らなかったり、2,3度コンセントを差し替えると
また 動き出したりでした。

実は、この洗濯機は、20年になります。
たしかに
いまの新製品は、水の使用量も少なくてすみます。
けれど、これが使える間はと、思ってきました。

しかし、とうとう、その時がと、先日、買い替えることを決心し、
明日、新しい洗濯機が着くことになりました。

けれど、きょうも、洗濯機は回ってくれています。
ひょとして、まだ ・・・
それなのに、長い間、働いてくれた洗濯機を
捨てることが、洗濯機に申し訳けない気持ちになりました。

20年の年月、わが家で一度の修理をすることもなく、
黙々と働いてくれた洗濯機の日々が思われました。
「長い間、ほんとに、ありがとう」思わず、洗濯機にいいました。
そして、写真を撮りました。東芝の製品でした。
そのとき、ハッと気が付きました。それは・・列車に・・

1306 020.jpg     1306 022.jpg
             列車のようです。仕事を終え、洗濯機の国に帰るのですね。
             窓に明かりが点いています。
         
posted by YH at 18:13| Comment(2) | 詩(家族の風景) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はたちさん、洗濯機の夜汽車…ロマンチックです。
ぐーんと走り始めて、途中ですーっと静かになり停車。
そしてがたがたと動きだしまた、最後に少しガタンガタン言ってすーっと停車。

何回も何回も発車して目的地まで走ってくれていた洗濯機に愛しさを感じますね。

我が家も、このブログを最初に読んだ時に洗濯機が止まってしまい、ご一緒!と思いました。
まだ5年くらいのものだったので修理して動き出しました。
毎日、「発車しまーす」とやっています。
Posted by otome at 2013年06月22日 09:06
otomeさん
コメントありがとうございます。

洗濯機の夜汽車・・ありがとうございます。
私達も、乗っているようですね。

日々、いろいろな物に囲まれて、
生活していることを、改めて思います。

otomeさんのように、声をかけることもなく
洗濯機に走ってもらっていたのです。

失いそうになって、はじめて気がつくこと
多くあります。

最近、家の回りもどんどん変わっていきます。
以前、なにがあったのかも思い出せないときがあります。
大切なこと、忘れないでいたいですね。

ブログ「新緑のじゃんけん」の
「恋の階段」
さらりと、表現されていて、いいですね。
こんな風に、いろいろなことに、
明るく、ゆっくり上っていくことを
伝えてくれています。

「カフェでは時々」は、好きな詩です。
こんなひとときがありますね。

産経新聞掲載に素敵ですね。
投稿の方、多いことと思います。
これからも、楽しみにしております。

梅雨の中、どうぞ、お身体お大事にしてください。
ありがとうございました。
Posted by はたち at 2013年06月23日 07:06
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。