2013年08月26日

俳句


薫風は鏡の中に入れない

黒南風や雲はこはれず流れゆく

泳ぎ来て耳に棲みつく風の音

オムレツは舟のかたちに秋の朝

秋の風やさしいものがわたしに来

秋の風一行だけの伝言板

風あふる風鈴の海の鳴りやまぬ


「ノート」 

少し涼しくなりましたね。きょうも蝉時雨が降っています。
この夏は、ニ度、八ヶ岳原村に行きました。

一度目の時、星の夜空をみようと決めていましたが、
幸運にも、その日は、ペルセウス座流星群に出会うことができました。
星の流れるのは、ほんの一瞬、見失いそうでした。
どこへ落ちていったのでしょう。

天の川もみえていました。もあもあもあとした星の流れ。
ふしぎですね。
星空は、じっとみていると、星の数がふえてくるのです。
空に無数の星があること、すごいことなのですね。

2度目のときは、「小さな絵本美術館」に行きました。
片山 健絵本原画展。
「せんたくかあちゃん」のさとうわきこの原画もありました。
原画は力強く、生きる強さが伝わってきました。


130826y 080.jpg  130826y 068.jpg 

 
130826y 065.jpg  130826y 058.jpg
posted by YH at 18:07| Comment(0) | 詩(旅の風景) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。