2013年12月07日

俳句と  ふと シャッターを


   
   一行詩のごと高みより散る紅葉      
   
   散っていくことに用事の紅葉かな      

   どんぐりのポッケトにあるぬくみかな      

   夕焼をちぎりて落ちる紅葉かな

   一枚の紅葉の中の浄土かな

   かはらざるものに出会ひし冬木立

   枯野原折り紙の舟流れゆく

   過ぎてゆくじぶんにはぐれ冬日かな

   霧のなかぬけだしてまた霧のなか

   倒される大樹ジャズのごとくに冬空に


「ノート」より


131206Y 007.jpg
花梨の実。種が花のようです。
喉にいいエッセンスを作りましたが、ゼリー状になってしまいました。
失敗です。来年、また作ってみたいです。
作っていただいたエッセンスは、ワイン色でした。感動したのです。

131206Y 019.jpg
ふしぎな雲の形です。わが家からの朝6時ごろの空です。
一日が始まりますね。

131206Y 020.jpg
落葉がきれいで、つい 拾っては持って帰っています。
こんなに美しいものを、私たちはもらっているのですね。



posted by YH at 17:18| Comment(2) | 詩(風の中の風景) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。

家の周りの林は半分ほど葉っぱを散らしました。
そして 私の庭の木々は
細い枝にひっかかった葉っぱが数枚残っているだけになりました。
今朝は
澄み切った空が静寂そのもので
庭を包む壁紙のようです。

我が家のわんぱく犬(ヨーキー)は
この時季の枯れ葉がお気に入りで
ベランダに下りては一枚また一枚と運び
ハウスに持ち込んで「カリカリ」やっています。
どうやら 食しているのではなく
かりかりした噛み応えを楽しんでいるようなのです。
その証拠に 
ハウスの中のクッションは細かく砕かれた落ち葉で敷きつめられています。
(そのあとのお掃除は  ⇒  わたしです)

カリンでエッセンスを作ってくださったのですね。

そうなのです。
なかなか大変なのです。
芳香から連想する物とは違って
その果実はかなり手ごわいのです。

でも
その生命のいちばん大切な要素をいただくのですから感謝ですね。

お砂糖を加えてひたすらコトコトするだけなのに
あの深みのある赤色に変わっていく様は
本当に神秘的なのです。


毎年 秋から冬にかけて
植物や木々の終わり方でいつも学びます。

 〜 ソレゾレノイノチヲ ヨク生キヨ 〜

窓の外では
風がそよぐたび
カラカラと落ち葉が舞っています。

どうぞお風邪など召されませんように・・・


Posted by もあママ at 2013年12月08日 12:56
もあママさん
コメントありがとうございます。

落葉を運ぶヨ―キ―は素敵ですね。
きっと 青空もいっしょに運んでいるのですね。

花梨というのは、レモンのようですが、
皮も実も固く
いったい 何者かしら?
なにゆえ、こんなに固くと・・・
しみじみ思いました。

以前、花梨酒にしたときは、
切るだけでしたので、それほど思わなかった気がします。


わたしの失敗の一つは、
始めに皮と種を煮るときに水分が少なかったのだと思います。
そのためエッセンスの量が少なく
ゼリー状に・・

最後、ワイン色になるまでと思ったのですが、
焦げそうで火を止めました。
マーマレード色で終わっています!!

実と皮は、お砂糖で甘くコトコト煮て保存。
お湯で割って飲んでみます。
寒い冬の夜に・・・

もあママさんの作られた花梨エッセンスのようには
とても作れないかもしれません。
大切にしますね。

今年も干柿を作って吊るしています。
鳥の気配はまだないです。ご報告!

どうぞ お風邪など引かれませんように。

Posted by はたち at 2013年12月08日 15:34
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