2014年05月18日


風    

野原に立っていると
風が
わたしの
切り取り線をみつけて吹いてくる

わたしを取り出すように切り離し
わたしを
青空へ 飛ばす






「ノート 」より

夏は、部屋の中に日が入り過ぎないように
ベランダの植物が伸びてくれるのを待っています。

そして、自然の様子をと、楽しんでいます。
蔦は窓辺の半分を被うようにしています。

植物はふしぎですね。
千年も生きるのもあれば、短いのも・・・
地球の生きもののふしぎを思います。

人間もそれぞれが、
ふしぎに生きているのかもしれませんね。
ふしぎさを大切に生きていきたいです。

     140517 003.jpg
     早朝の田んぼ

posted by YH at 08:40| Comment(2) | 詩(風の中の風景) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは、お邪魔します。
「風」は「小さな詩集」で拝読しました。
切り取り線と云うご発想、表現が斬新で素敵だなと感じたのを覚えています。
僭越ではありますがぼくも小さな野草や空、自然の不思議をテーマとして詩作を続けています。
もうすぐして梅雨となれば紫陽花の花も美しい季節ですね。
Posted by 月虹 at 2014年05月18日 23:56
月虹さん
コメントをありがとうございます。

昨日は、二ヵ月に一回の児童文学者協会付設の
184回少年詩・童謡・詩論研究会でした。

今回は、清水ひさし『かなぶん』(四季の森)でした。
長く書かれている方で、心引かれる詩が多くありました。
また、機会がございましたら、見てくださいね。

お母様、可愛いお花をお喜びになられたことでしょう。
どうぞ、お大事になさってくださいね。
小さな野草へのお気持ちが
お母様につづいていることを思いました。

どうぞ、お元気で。
Posted by はたち at 2014年05月19日 07:57
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