2014年06月10日

「ふ」という字

「ふ」という字     はたちよしこ

ちいさな子が
「ふ」という字をみていった

――ばらばらに こわれているね



『いますぐがいい』

昨日、「アナと雪の女王」を見ました。
きれいな映画でした。

ふと、小さいときの感激を思い出しました。
映画も見ましたが、本の感激はいまも憶えています。
「秘密の花園」「小公子」「愛の妖精」「アルプスの少女」等
当時の講談社の本を、いまも大切にもっています。
箱のカバーなのです。

そして、絵が素敵なのですね。
大好きだった「秘密の花園」は遠山陽子、 「アルプスの少女」は蕗谷虹児です。
子どものときの感動は、一生残っています。
子どものときに、人生の大半を生きるのでしょうか。
そんな気がするときがあります。

           140610book 004.jpg    
posted by YH at 17:30| Comment(2) | 詩(子どもの風景) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは、お邪魔します。
子どもの何気ない言葉は時にファンタジーで詩的ですね。金子みすゞさんの「南京玉」と云う本がまさに三才の娘さんの言葉の記録なんですが。
親にしたらかけがえのない宝なんですよね。

子ども達はこれから大人を経験して行くのですが大人は子どもの世界を経験して来ました。
おとしよりは子どもと大人を経験して、沢山の思いを抱えていらっしゃるのでしょうね。

そしてどんなに老いてもふと口ずさむ歌は童謡だったりします。
はたちさま、ながい駄文で失礼しました。
Posted by 月虹 at 2014年06月10日 21:16
月虹さん
コメントをありがとうございます。
お友達から、素敵なものを送っていただいて、
うれしいですね。

私は、子どもが小さかったとき、
子どものことばを書き留めていたことが
あります。
可愛かったり、ハッとしたりしました。

大人になるにつれて、
私たちは、なにを失っていくのでしょうね。
子どもの、不思議さを思います。

防パトをしているとき、
30分くらいの登下校の道を、
話しているのですが、楽しいです。

家に遊びに来て、遊んだ子ども達が
中学生になったり、
今、4年生の子たちと、手をつないだまま、
今度を約束したり、
純粋さに触れる気がします。

どうぞ お元気でね。
ありがとうございました。

Posted by はたち at 2014年06月11日 09:46
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。