2014年09月19日



      
青空の奥に
どんなに
強い風が吹いているのだろう

雲は
引っぱられ
ちぎれ
ひろがり
その動きをいっときも止めない

雲自身
こんなじぶんがあったことに
戸惑っているだろうか

だれかを思い
どうしようもなく
途方に暮れたときのように

どんなに
強い風が吹いているのだろう
わたしのこころの空に




「小さな詩集」5号

涼しくなってきましたね。
秋の気配を感じます。

これからは、柿が赤くなって、
ススキが揺れ、木の葉が色づき、
秋が深まり、晩秋になっていくのですね。
冬ごもりの動物達は、今、どんな用意をしているのでしょう。
冬ごもりの動物たちのように、
今をせいいっぱいがんばりたいですね。

季節の移り目になると、
四季のある日本の良さ、美しさを感じます。
晩秋に、奈良を歩いたことを思い出します。
また、行きたいです。
風や、仏像に出会いに・・


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posted by YH at 17:33| Comment(2) | 詩(風の中の風景) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はたちさま。
投稿先のお書き込み、ありがとうございました。
心の空は大切な方たちと繋がっていつまでも蒼いと嬉しいですね。
先日、図書館ではたちさんの詩を拝読しました。
投函はあす出来そうです、ご高覧くだされば励みになります。
これから紅葉が楽しみですね。白い花は曼珠沙華かリコリスでしょうか、今日、実家の近くでたくさん見ましたよ♪
Posted by 月虹 at 2014年09月20日 16:01
月虹さん
こんにちは。
コメントをありがとうございます。

投稿してくださるそうで、
うれしく、たのしみにしております。

詩を書かれる方は、それぞれに世界をお持ちで、
そんな中で、生きておられるのだと、
感動したり、応援したくなります。

きょうは、ススキも咲いているのを見ました。
もう すっかり秋ですね。

明日は、少年詩、童謡、詩論研究会です。
一冊の詩集を、みんなで読みます。

ところが、参加者も年齢が上がっております。
若い方が、詩に興味を持たれることを
思いつつです。

どうぞ お元気で。
たのしみにしております。
Posted by はたち at 2014年09月20日 17:42
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