2017年03月08日

春の空を

3月になりました。
どんどん、日が過ぎていきますね。
時々、なにか大切なことを見失っているのではと、
思うことがあります。

外に出ると、春まだ浅い道、茎を低く咲く母子草、オオイヌノフグリ、
そして、桃の花が、固い蕾から、少しづつ満開に。
落ち椿を拾ったり、ゆっくり歩きながら、
心を空っぽにして、青い空を入れています。

今年、1月からいただいた単行本です。
どなたの本も、視点の新鮮さに心動かされました。
お返事しながら、人はこうして心を積み重ねていくのだと感じました。

高浦銘子  句集『百の蝶』(ふらんす堂)
池尾邦子  詩集『風の音』(ノア出版)
久保恵子  詩集『わたしの心は風に舞う』(銀の鈴社)
鈴木小すみれ 詩集『恋はクスリ』(ボーダ―インク)
きど のりこ 評論『ともに明日を見る窓』(本の泉社)
中川なをみ 童話『晴れ着のゆくへ』(文化出版局)
大瀧 満  詩集『裸木のように』(竹林館)
尾崎美紀  絵本『なのはなごう しゅぱつしんこう』(ひさかたチャイルド)


機会がありましたら、ぜひ お手に取ってください。

それから、眞鍋芳生さんの展覧会(手作りの物)が、
日本橋三越で、3月8日〜14日まであります。
眞鍋さんは岡山の児童文学「とっくんこ」の同人です。


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posted by YH at 11:41| Comment(4) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。

ここ数日チラチラと舞った粉雪に
芝桜の芽吹きが白く覆われ
何だか冬に逆戻りしたようです。

実は 一週間ほど前 陽気に誘われて
一年草ガーデンやキッチンガーデンを掘り起こし
石灰を撒き 元肥を加えて
硬い土に空気を入れたところでした。

性急さはいけませんね。
ゆっくり季節は移っていくのだと
寒そうな庭をながめて思いました。

私は春の草花はどれも可愛らしくて好きですが
特にキュウリグサの可憐さに惹かれます。

ワスレナグサよりももっと小さくて儚げですが
一つ一つの花を覗くと
生まれたての妖精のような希望を感じます。
花びらの無垢な水色は
絵具や色鉛筆ではどうしても出せない気がします。

はたちさんはどんな色のお花がお好きかしら?

私は大人になってから なぜか不思議に
青い色が好きになりました。
水色から紫がかった青まで
植えるお花はどうも偏ってしまいます。

心が抱える重さがスーッと浄化されるのでしょうか。
眺めていると
どうしたらいいのかわからない気持ちが
自然に整理されていくようです。

空や海の青さと同じなのでしょうか。

ところで
庭の上段に備え付けてあった
鉄製のビーグル犬2匹。
自転車の荷籠に植木鉢を乗せた1匹と
両手に植木鉢を抱えたもう1匹。

10年くらい前に友人から贈られたガーデン用の雑貨ですが
雨風に耐え 庭を守ってくれたせいで
すっかり錆びてしまいました。

でもこれがまた林の中になじんで
落ち葉の吹き溜まりに 
朽ちてゆく質感がとても似合うのです。

今年からは階段の下に移して
生まれて育ってゆく植木鉢に変身させようかと考えています。
庭の小物って
自然とは異なる小さな空間を作ってくれますね。

これから楽しくなりますね。
スイセンやチューリップやムスカリが咲き始め
野の草花と一緒に風に揺れますね。

庭の中でいろんな色が共存して遊び
人間は元気をもらうのですね。


Posted by もあママ at 2017年03月09日 11:50
こんにちは。

三寒四温と申しますが、やっと暖かくなったかと喜べば急にまた寒くなって。風邪をこじらせて完治まで半月以上も要して仕舞って本当に参りました。もう無理が利かない歳なんだなと痛感した次第(笑)

仰る様に、月日の過ぎる速さに何か不安を感じたりいたします。

詩の投稿を相変わらずやっておりまして、最近は産経新聞「朝の詩」や婦人公論forumに連続次点と成績がいいんですよ(^^)v

春になれば小さな新入生の姿が見られほっこりすることでしょうね。子供たちには沢山、詩などに触れて豊かでピュアな心を育てて貰いたいです。

レモンさん、どうぞお元気でいらしてください。
Posted by at 2017年03月09日 12:17
もあママさん

こんにちは。
コメントをありがとうございます。

お庭が、楽しそうですね。

  でもこれがまた林の中になじんで
  落ち葉の吹き溜まりに 
  朽ちてゆく質感がとても似合ううのです。    

情景が浮かんできます。私もお庭に立っているようです。

キュウリグサ、ネットで見てみましたら、
ときどき、みる雑草でしょうか。
小さな水色の花。見落としてしまいそうですが、かわいいですね。

花は自分に自信を持って咲いているのでしょうね。
いつも、飽くことなく、くりかえし同じ花を咲かせる。
そのことが、美しくみせているのでしょうか。

まだ、葉のない枝だけの大きな欅、
同じことを、百年もくりかえして、
素敵なことなのですね。

私も、青が好きです。
青にも、いろいろありますが、いいですね。
そのせいか、ベランダの花は、白と青が多いです。

でも、先日、ライラックを買いました。
姉の家では、2階まで伸びていたのです。
ふと、亡くなった姉を思い買いました。
ベランダの上までいってほしいですね。

コメントをありがとうございました。
どうぞ、皆様、お元気でね。
Posted by はたち at 2017年03月09日 14:10
末さん

こんにちは。
コメントをありがとうございます。
お風邪を引かれていたのですか。

これは、効くかどうかわかりませんが。
りんごを、毎日(たまにはなくても)。
私は、何十年も風邪を引かないのは、
もう、20年近く、りんごを食べているからかもと・・。

りんごは、夏場は美味しくないのですが、それでも、
食べているのですよ!?
風邪予防をと、思っているわけではないのですが、
なんとなく、健康を思うかもしれません。

詩、いろいろな雑誌に、きっといいのを書かれているのですね。
楽しみですね。
そのうち、詩集をですね。
楽しみにしております。

金子みすゞさんを、訪ねておられるのですね。
いいですね。

どうぞ お元気で。
本、書店で見せてもらいますね。
Posted by はたち at 2017年03月09日 14:26
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