2017年04月17日

秩父吟行句会に

4月10日、11日
俳句「藍生」の句会,創刊27周年記念企画で
秩父吟行句会に出席しました。
久し振りの参加でした。
出席は54名でした。

光西寺、菊水寺には、
主宰の黒田杏子先生の句、昨年4月に石碑が建立されました。
自然の美しさの石でした。

     花満ちてくる鈴の音の湧くように
     禱る禱る歩く歩く花の國      
                     杏子

1日目は、あたたかいいいお天気でお寺を回りました。
町の、どこにも桜があり、日本の美しさをしみじみ思いました。
2日目は、雨になりましたが、句会がありました。   

先生から特選に選んでいただいたり、句会で点数をいただき、
久し振りの句会でうれしく、感謝の気持ちでした。

先日、「藍生」4月号で、巻頭2句目に選んでいただき、
最初の句に先生の寸評をいただき、感動しました。
 冬霧を貨物列車が運びゆく
 風を指に巻きつけてみる大枯野
 なにもなきところまできて春の雲 
 園児ゆく春一番に巻かれつつ
                    よしこ


今までもそうでしたが、
俳句、詩には、共通のおもしろさ、
不思議な魅力があるのを感じます。





    
posted by YH at 09:48| Comment(4) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。

レモンさんのお句はまさに詩か吟われていますね。
さすがだなあと感動いたしました。

ぼくも今年はお腹一杯あちらこちらの桜を見てきました。もう感無。葉桜になった今でもまだまだ余韻が残って幸せです。

熊本地震で半壊となった我が家の修復工事がやっと明日から始まることになりました。

その節はあたたかいお心遣いをありがとうございました。心からお礼を申し上げます。
Posted by at 2017年04月17日 13:26
末さん

こんばんは。
コメントをありがとうございます。

末さんのブログ拝見しますと、桜がきれいですね。
末さんの「桜月姫」童話、楽しませていただきました。
きれいな物語ですね。

桜は、咲くのを待って、やはり、散るのは寂しいですね。
でも、季節は進んで行くのですね。

末さんのお宅、地震の修復、大変ですね。
お気をつけてください。
一年が過ぎたのですね。

熊本城もこれからですね。
復興を待っています。

歩くたびに、雑草の花を摘んで活けています。
小さな名も知らない花もかわいいです。
ついに、ベランダに、母子草を摘んで来て、
植えました。
かわいいです。

気温に変化があるようです。
どうぞ ご自愛くださいね。
Posted by はたち at 2017年04月17日 20:06
こんにちは。

俳句 すてきですね。
いつもそう思います。

はたちさんの句は
軽やかで
はたちさんらしいリズムがあって
スーっと通り抜けて
でも存在感がある。

内向きになりがちだった最近の日々に
何かしら風が通り抜けた気がします。
ありがとうございました。

ターシャ・チューダーは
「庭作りは待つことが大切よ。
待つことが苦痛でなくなれば人生はうまくいくようになる。」
と教えてくれました。

今年もイースターが過ぎて
新しい生命の誕生を意識しながら

「人生は短いのよ、楽しまなくちゃ!」と
そんな一言も思い出しています。

Posted by もあママ at 2017年04月20日 16:18
もあママさん

コメントをありがとうございます。

私も、もあママさんに、メールをしたいと思っていたのです。

昨日、北浦和の近代美術館に行きました。
そのとき、「ダミアン神父像」や「マグダラのマリア」の像を見たのです。
あのスペースに、もあママさんと一緒だった時のことが浮かんできました。

もあママさんに、メールをしようと
思っていたところでした。
不思議ですね。なにか引かれていたのですね。
ありがとうございます。

昨日、ある方の展覧会で上野に行ったのです。
駅の講内が、広くなって、
電車を降りた場所が前だったのか、いつもと
違って、見知らないお店を通っていた時、
なんだか、書店のような、雑貨のお店に
引かれるように、入ったのです。

そこには、古い時代の本などが,
新しいのと一緒に売っていたのです。
そして、見つけたのが加藤文太郎『単独行』がでした。
初版昭和45年、私が買ったのは48年12刷りのもの。

大昔ですね。
私の愛読書の一冊です。
(浦松 佐美太郎の『たった一人の山』と共にです。)

山が好きで、40年以上前に、このシリーズを何冊が買いました。
いま、上野のオシャレな新しいお店に
置かれているのに、感動しました。

持っているのですが、書店での一冊の本の出会いが、こんなにうれしく思えるのですね。

そこで、飯島都陽子の『魔女の12ヶ月』という
本を買いました。不思議な本です。

「人生は短いのよ、楽しまなくちゃ」
長いようで、短いのかもしれませんね。

お身体に気をつけて、お元気でね。
美術館での、あなたを昨日のように
思い出しております。
Posted by はたち at 2017年04月21日 09:08
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