2017年06月04日

『魔女の12カ月』から

ディルというハーブの花が咲きました。
小さな小さな薄みどりの花です。
以前書いたかもしれませんが。『魔女の12ヵ月』(山と渓谷社)という本の
「5月のとっておきのハーブ」です。
羽のようにやわらかな明るい緑色の葉です

 これは、悪魔の呪文を解いたり、邪眼を除けるために使われた特別な力がある
 魔除け草といわれ、同時に魔女が呪文をかけたり、魔術を使うときにもこの草を
 利用したともいわれます。そのことから、不思議な霊力をもっている草と信じられてきました。


と本にはあります。
ディルには、心をおだやかにする効き目があるそうです。
昨日は、魚料理に載せました。
不思議な霊力を与えてくれる気がしています!?

6月のとっておきのハーブは、ローズマリーです。
「記憶のハーブ」といわれるそうです。
古代の学生たちは、この枝の香りを嗅ぎながら勉強したそうです。

20170603_075111.jpg
八重のドクダミの花

IMG_5855.JPG
ディルの花




posted by YH at 09:27| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
レモンさんの今回の記事を拝読して小話を作りました。


椎葉山の魔女


椎葉山の
魔女の家は
ハーブの香りでみちていた
魔女狩りから遠くのがれ
森の中の森
月の瞳に虹をしのばせ
しずかに
安らかに
暮らすのでした


山谷に
霧が立ち込める日は
鈴声で呪文を唱える
ディル
ディル
戦乱の世に
真を忘れた兵士たちよ
故郷にかえれ




お粗末様です(^^ゞ
Posted by at 2017年06月04日 21:16
末さん

コメントをありがとうございます。
「椎葉山の魔女」いいですね。
やはり、こんな魔女がいるような気がしました。
意外な発想で、いいなって思いました。

 ディル ディル

きっと、平和を願うことばなのですね。
そう願いたいです。
素敵な詩をありがとうございます。

このハーブは、古代オリエントからローマ帝国の発展とともに
ヨーロッパ全域に広まったそうです。

古代からの花。
こんな花に出会うと、
花が歴史の中で、どのように咲き、
どのように生き延びてきたか、
人との出会いや係わりを、知りたくなりますね。
最初に、食べ物に散らせて食べたのは
いつの時代でしょうね。
不思議さがどんどん広がります。

イギリスでは、今、大変ですね。
人は、なにを大切に願い、進んでいくのでしょう。
解っていながら、巻き込まれていくのでしょうか。

ありがとうございました。
どうぞ お元気で。


Posted by はたち at 2017年06月05日 10:14
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