2017年06月10日

詩集とエッセイ集

先日、2冊の詩集とエッセイ集をいただきました。
以前は、すぐに出来ず申し訳なかったですが、今回は早くご紹介します。


尾崎美紀詩集『出発はいつも』(空とぶキリン社)
  出発は/明日もまた ここから/いつか/豆粒のようなあなたに/手をふる日が来ても
                                    「出発はいつも」より
  あとがきに「何人もの大切な人を失い、その度にことばが易しくなっていくのを実感した」と。
  尾崎さんは絵本作家です。久し振りの詩集です。深い気持ちの伝わってくる詩集です。
IMG_5865.JPG

永窪綾子詩集『はるかな大空のむこうからーモンゴルの旅』(ユーフオーブックス)
  「望みがひろがる/丘のむこうまで/大空を かけてみたい//モンゴルの大草原をふきわたる/風をあつめて」
                                    「風をあつめて」より
彼女は、日本でのモンゴルの行事にも参加されています。
私もいつかモンゴルに行ってみたいですね。
IMG_5864.JPG
紀の崎茜エッセイ集『うたの森』(私家版)
 宗 左近氏のところで、彼女は詩を勉強されていた。
この本では、現代詩人の詩を取り上げている。
土器を「「これを夕焼けの見えるところに置いてあげなさい」この言葉から先生の縄文人に対するやさしさを見た。」と書いている。

IMG_5863.JPG
私も、宗左近先生の「詩の教室」に通ったことがあります。
先生は、縄文土器についてくわしかった。
宗 左近先生の深さを、今も思い出すことがあります。



posted by YH at 11:11| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
どちらも興味をそそられますね。

今日は熊本県詩人会の総会に初参加でした。
沢山のご参加、皆さんどんな詩を書かれるのか、お一人お一人のお作を知るのが楽しみです。

大学教授によるブラジル文学の講義もありました。
いくつかの同人誌にお誘いを受けました。
若い人達の参加が少なくそれはちょっと残念でした。

詩作の勉強会もあるようで楽しみです。
お疲れさまです。
Posted by at 2017年06月11日 22:42
末さん

おはようございます。
コメントをありがとうございます。

末さんのブログの八代城跡、きれいですね。
苔むして、心癒されますね。

熊本詩人会、これから楽しみですね。
みなさんのお作も楽しみですね。

私は、昨日NHKホールの「いのちのフォーラム」に
行きました。

田中 健 市毛良枝氏の2人芝居で
山本孝史の「兄のランドセル」をしました。

私は券をいただいて行ったのですが、
2000人以上来ていたかな。
舞台からすぐの席のチケットで、よく見えました。
ボランテアの子ども達、主婦の方もいっぱい出演でした。
私は、知らないことが多いのですが、
多くの方が、がん対策基本法、自殺対策基本法について、
考えておられるのだと思いました。

ナデシコの花が咲いています。
母が好きで、買ってしまいました。
可愛いですね。

ありがとうございました。
Posted by はたち at 2017年06月12日 10:17
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。