2019年04月10日

詩 「火種を」


きょうは、冬が戻ってきたように
寒い一日でした。
つい先日は、桜を見ながらのんびり歩いていたのですが・・
でも、こうして春になっていくのですね。



火種を    はたちよしこ

火種をください
わたしのこころに

こころが
凍えていかないように

ある日 じぶんから
逃げてしまっても

火種の明かりに
もどって来れそうだから

つよすぎれば
炎しかみえない

火種は ほのかに
四隅をみせてくれる

火種をください
わたしのこころに

じぶんから 
逃げてしまっても




posted by YH at 18:11| Comment(4) | 詩(子どもの風景) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
本当に春は穏やかな色彩だったり、突然激しい雷鳴と風雨に変貌したりと気が抜けません。

レモンさんの今回の詩を拝読して少しびっくりしました。
秘められた熱情の様な。こんな詩も書かれるのだなと。

ここ二三日、山口へ旅をしていました。
今春の桜も大いに満喫できてよかったです。
九州はもうストーブの出番はなさそうです。
Posted by at 2019年04月13日 21:54
末さん

コメントをありがとうございます。
山口へ旅をなさったとか、いいですね。
桜もきれいだったでしょうね。

私は、明後日から友人と旅行なのに
昨日から、体調悪く
困っています。

音読集の校正もあります。
でも、きょうはゆっくりしていたいです。
お元気でね。
Posted by はたち at 2019年04月14日 07:38
レモンさん、くれぐれもお大事に。無理な旅程はお控えくださいますように。ご自愛ください。
Posted by at 2019年04月14日 11:13
末さん

ありがとうございます。
大分良くなりました。
明日、一日で、元気になると思います。
ご心配かけてしまい、かえってごめんなさい。
Posted by はたち at 2019年04月14日 19:50
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。