2019年05月17日

俳句

冬の俳句です。
俳句の難しさを、いつも感じます

短いことばの中に、読み手に浮かび来る風景、思い・・
生きること、ふと、思わせてくれるのかもしれません。
冬の句です。



    静けさや時間乗り継ぐ冬の駅


    冬の川冷たき闇を洗いゆく


    木枯らしや琥珀のごと眠る夜


    冬の夜闇を彫りゆく川の音


    冬野来て隠せし翼拡げみる


    埋火に息吹きかける母の顔


    観覧車青き冬空汲み上げる

 
    猫のひげ春の四隅に触れにけり     よしこ



     
posted by YH at 10:24| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
僭越ながら、さすが詩人の精鋭たる歌ですね。
最後の句は以前拝聴したような。印象深いです。

ほんとうに空恐ろしいですがぼくも一句(笑)
即興です。

アマリリス地下の秘密や赤裸々に

失礼しました。
雨があがって曇天の午後です。
Posted by at 2019年05月18日 12:14
末さん

コメントをありがとうございます。

即興の句 意味深いですね。
アマリリスの秘密が魅力ですね。
ぜひ、もっと 創ってくださいね。

ブログを拝読。
お店に、いろいろなものを置かれて
素敵ですね。
見せていただくだけでも、楽しそうです。
ふらりと立ち寄ってみたいお店ですね。

明日は、詩論研究会です。
音読集が出来ましたので、
みなさん、楽しみにされていると思います。
研究会の24人参加です。

子ども達に、手渡せるといいですね。
1冊100円で売る予定です。

早、梅雨入りのようですね。
一年の早さに驚きます。

どうぞ お元気で。
ありがとうございました。

Posted by はたち at 2019年05月18日 18:20
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