2020年06月23日

「少年詩の教室」10

先日、「少年詩の教室」10号が発行されました。

児童文学者の畑島喜久生氏が、発行されてきた詩誌です。
少年詩、評論です。


  「子どもの感性的ないのちに届く詩のこころを」

       わたくしたちは、
          子どもの
原初的ないのちの全体性に向け
      いまを生きている
    子どもたちのいのちに
            届く
        詩の言葉を、
         しっかりと 
     書き出していきます 



裏表紙に書かれたことばです。  
畑島氏は、今年90歳になられました。
けれど、ずっとお一人でこの詩誌の編集、発送をされてきました。
印刷関係は、菊永譲氏のお手伝いがあったとのことです。

お歳を考えての終刊だと思います。
けれど、時々は別冊として出していきたいとのことです。

畑島氏は、最近、幼年詩集『いない いない ばあ』(らくだ出版)を出版されています。
楽しく、心に残る詩集です。

もし、ご希望の方がございましたら、
お知らせくだい。
数人の方でしたら、お送りさせていただきます。 



posted by YH at 10:16| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。
90歳でのお仕事とは素敵ですね。憧れます。
ぼくなんかまだまだ駆け出しってことになります。
「いない いない ばあ」もしまだ残っていましたら希望したいです。

近くのショッピングモールに時おり子どもたちの絵の展示がありまして見入って仕舞います。
何ともおかしくて不思議で味があって楽しくて。
子どもたちに寄り添う少年詩を書く上でのヒントがそこにあるのかも知れないと思いました。

庭の紫陽花が雨にぬれて瑞々しいです。
コロナはまだまだ油断が出来ません。どうぞご自愛くださいますように。

Posted by at 2020年06月25日 07:30
末さん

おはようございます。
梅雨ですね。
灰色の空が続いています。

「少年詩の教室」と『いない いない ばあ』を
お送りいたします。

子どもたちの絵や詩、
楽しいですね。
私も、子どもたちの詩をずいぶん読みました。
昭和の頃は、子どもにも貧しさがしみこんでいるのですね。
子どもは時代の皺寄せを受けていくのですね。
それは、変わらないです。
今も、給食だけが主食の子ども、普通には見えないことが、
多くあるのですね。

でも、子どもたちの絵は、発想が楽しいですね。
絵には、夢があるのでしょうね。

コロナの影響で詩論研究会は 2回休みになりましたが、
7月には、やりたいと思っております。
みんなで読みたい研究会の仲間の詩集も
続いています。

ベランダに、クチナシの花が咲いています。
香りがしますね。

どうぞ お元気で。
ありがとうございました。
Posted by はたち at 2020年06月25日 09:57
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