2018年09月09日

お菓子を

まだ お暑い日が続きます。

北海道の地震に合われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。
なにげない日常が、瞬間に崩れ去ること、辛いですね。

神戸の震災のとき、一人暮らしの母は助かり、
その後、姉と2人で、せめて大切な物だけと、家に取りに行きましたが、
(神戸には行くのは、途中から大変でした。)
全壊に近い家、二階に上がると、揺れているような感覚でした。

我が家に、今も、少し壊れた校倉作りの陶器があります。
これは、母が大切にしていたので、置いているのです。

辛く、大変なときですが、
被災地の皆さまのこと、心よりお祈りいたしております。

Dさんから、
きれいな栗の和菓子を、送っていただきました。
Dさんは、お辛いことも、さわやかに乗り越えておられる方です。
私の方が、教えられています。

包まれた和菓子が、あまり優しいので、写真をり撮ました。
秋の中、多くの方に、やさしい日々が続きますように。



IMG_0002.JPG




posted by YH at 12:45| Comment(0) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月03日

花束

朝から、花束が届きました!

きょうは、私の誕生日なのです。
お会いしたことのない、熊本のMさんからでした。
本当に思いがけず、うれしかったです。

きょうから、この一年、きっと、良いことがあるような気がいたしました。
良いこと、それは、
平凡で、元気で、書いていけることなのですね。
そして、いろいろな方との楽しい出会いがあることかもしれませんね。

00090002.JPG


やさしい花束が、そう言ってくれているようでした。



00070002.JPG
ありがとうございました。





posted by YH at 16:39| Comment(0) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月29日

始業式

近くの小学校は、27日が始業式でした。
きょうは、
6年生まで、一斉下校の日で、
先生も子ども達を、送って来られました。
私も、
夏休み前から、久しぶりの防パトでした。

子ども達は、先生と一緒のときは、
静かにさっさと下校!真面目なんです!

私は、いつも、3年生までの下校時にいますので、
きょうは、久しぶりに、上級生に会いました。

みんな、背が伸び、どこか成長しているような・・・
でも みんな、小さいときの表情を残しているのですね。
きっと、大人になっても、そうなのかもしれません。
2学期も、元気で通学してほしいです。




夏休み   はたちよしこ


――もう 待っているかもしれないわ
――きっと まっているよ

おかあさんと
少年は 息をはずませ
人々の間を 早足に歩いていく
いや もう走りかけている

だれかと
駅で 待ち合わせしているのだろうか
おばあちゃんかもしれない
久しぶりにあうのだろうか
きっと 会いたくてしかたなかったのかも

ふたりの声は 
一秒でも早くと 走っている

わたしは
歩きながら
三人が 出会えたときの
うれしそうな声まで 聞こえてくる





posted by YH at 18:10| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月21日

「小さな詩集」印刷の方・・・

いま、「小さな詩集」19号の編集を終え、印刷に回しております。
発行は、10月になっております。

「小さな詩集」は
ずっと、「木元省美堂」で、印刷をお願いしております。
毎号、ミスなく、きれいに仕上げてくれます。
担当の方も、とても感じが良く、いつも、うれしく思っておりました。

ところが、担当の方が、ご主人様の転勤により、
名古屋の、同じ「木元省美堂」の方に、転勤されることになりました。

お話を伺ったときは、残念で、寂しく思いました。
けれど、また、新しいところで、がんばっていただきたいと思いました。 
今回、19号が最後になりました。

いろいろお世話になりました。
考えてみれば、10年ですね。
一度も、お会いすることもなかったのですが、
親切で、いっしょけんめいのお人柄は、お電話で伝わってまいりました。

長い間、本当にありがとうございました。
(ちょっと、寂しいです)







posted by YH at 09:14| Comment(0) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月11日

「NAOT] 8月の詩

「NAOT」の8月の詩です。

読んでいただけましたら、うれしいです。
絵が、なにかを語ってくれています。安福 望さんの絵です。

この詩は、父が亡くなったときのことです。
人は、いろいろなことを感じたり、経験しながら、
生きていくのですね。
それが、強く生きるということに繋がって
いくのかもしれませんね。

そして、
ぜひ、ホームページを、いろいろ見てださいね。
どのページも、オシャレで、すっきりとしたページに感心させられます。
旅の連載も、楽しいです。行ってみたくなります。

私も、いつか このお店に靴を買いに行きたいです。


http://naot.jp/blog/2018/36160





posted by YH at 09:42| Comment(0) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月27日

詩集と童話


武鹿悦子詩集『きりん きりん』(リーブル)絵・ 高畠 純

  きりんは みてる
  とおくを ね

  うみの むこうの とおくをね
  そらの むこうの とおくをねとおくを

  だれにも みえない
  とおくを ね

こんな詩で、はじまる絵本。武鹿氏の心やさしい発見があります。
きりんの、そばにいる感じがしてきます。

きりんは ゆらゆら 
よってくる
うえから そっと
よってくる
かおだけ ぼくに
よってくる
からだは むこうにおいといて

武鹿氏は、とても素敵な方です。
詩も、いつも新鮮で、心に残り、勉強になります。
10月に、「小さな詩集」の仲間で、
奈良でお会いするお約束、楽しみにしております。



長井るり子童話『魔女のレッスンはじめます』(出版ワークス)絵・こがしわかおり

楽しさや不思議さがいっぱいの本です。
初めは気づかないで、うれしく読み始めたのですが、読み終え、
改めて、表紙をみて、驚きました。
飯島都陽子氏の推薦が入っていたのです。飯島氏の『魔女の12ヵ月』は、
以前、このブログでも紹介しましたが、私の大好きな本です。
横浜にお店があることも知りました。

長井さんとはお友達ですので、うれしくお電話で話しました。
長井さんの作品は、これまで何冊も出ていますが、
心に残る本ばかりです。





IMG_3362.JPG

2018年07月10日

7月のNAOT

NAOt 7月の詩と絵です。
いつも その月の10日に「風の道を」が新しくなります。
下記をクリックして、みてくださいね。

とても、可愛い絵です。
安福 望さんの絵は、いつも心をはっとさせてくれます。

そして、他にも、楽しいエッセィがいろいろあります。
ぜひ、読んでくださいね。




http://naot.jp/blog/2018/34719



posted by YH at 18:54| Comment(4) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月04日

カサブランカ


カサブランカが咲いてくれました。

昨年、百合と間違えって買ったカサブランカ。
驚くほどきれいに咲いてくれました。

後は、球根を取り出しておいてと思っていましたが、
そのままでした。
でも、芽を出し、今年も、花を咲かせてくれました。

花は心を、明るくしてくれるのですね。
ありがとう!





IMG_3164.JPG


posted by YH at 09:04| Comment(0) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月25日

「こころに」



もうすぐ、
小学校一年生にも 一学期があと一か月。
がんばりましたね。
でも、まだ、お母さんが迎えに来たりです。
二年生は、ずいぶん落ち着いてきました。

防犯パトロールして、13年ほどです。
やりはじめの頃の子ども達は、もう、大学か社会人。
休みには、家に遊びに来ていた子たちも、高校生や中学生。
週二回ですが、子ども達に出会えたこと、
やってきてよかったと、ふと思ったりです。





こころに   はたちよしこ

さびしい日には
こころに 釣り糸をたらす

こころのなかには
どこからか
流れこんでくる川がある

ときどき
小さなさかなの2,3匹が
まぎれこんでいる

さかながくると
川は澄んで
きらきら ひかりはじめる

そんな日
私も さかなになって
明るい川を 遡っていく





posted by YH at 18:15| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月15日

紫陽花


きょうは、
紫陽花の花をたくさんいただきました。

大きいのは、花は丸く30センチあるのです。

お花をくださった友人は、以前、通っていたプールで知り合いました。
私は、先に、プールをやめていたのですが、
もう一人の方と、三人、ときどき、お会いしていました。
お二人とも、とても素敵な方です。

ところが、お一人が、引っ越されることになりました。
昨日は、ご一緒に食事。
きょうは、思いがけず、紫陽花をいっぱい持ってきてくれたのです。

こんな大きな紫陽花は、はじめてみました。
雨の中で、きれいに咲いています。
また お会いできますように。




紫陽花.jpg




posted by YH at 18:59| Comment(3) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月10日

「NA0T 」リトルストリー

「NA0T 」リトルストーリー

毎月、10日に新しく掲載になっています。

今号も、安福 希さんの可愛い絵です。
こんな絵が浮かぶことは、
新鮮で、そして、なつかしいものを、考えておられるのでしょうね。
子ウサギの足跡!かわいいですね。

そして、ていねいに作られているホームページ。
今号も、楽しいエッセィもあります。

ぜひ、下記をごらんくださいね。



http://naot.jp/blog/2018/32663


posted by YH at 15:02| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月08日

小さな時間


小さな時間    はたちよしこ

おかあさんと
小学6年生くらいの男の子が
それぞれの自転車に乗っている

二人は 前になったり
後ろになったり
どちらにも笑顔が浮かんでいる

家に帰ると
おたがいに忙しいのだろう
けれど いまは
ゆっくりと自転車に・・・

なにを 話しているのだろう
いつもなら 言わないことも
話しているのだろうか
笑いながら
自転車を走らせている

小さな時間が
ゆっくりと
二人の自転車に乗っている






昨日は、お母さんと小さな男の子が
ブランコに乗っているのをみました。
うれしそうに、話しながら・・
公園に、優しい時間が流れていました。



posted by YH at 09:40| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月07日

河原ナデシコ


先日、留学していたペンシルベニアの高校を
孫が卒業しました。

高校のホームページに、
先生が、日本の旗を、彼がアメリカの旗を持って
笑った写真が載っていました。

昔、私の2人の子ども達も、留学しました。
もう 33年ほども前です。
留学中は、あまり連絡しないことを決められていて、手紙だけでした。
電話があったとき、びっくりした当時でした。
でも、ホストファミリーは、とてもよくしてくれました。

これからも、
それぞれの国で、留学生は続けられます。
人と人のように、国と国が、
仲良くしていけますようにと、改めて願いました。

ベランダに、河原ナデシコの花が咲きました。
普通のナデシコより、花の切れ目が多いのかもしれません。
優しくて好きな花です。








posted by YH at 13:16| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月31日

水無月

明日から 6月ですね。 
6月は水無月ですね。


水の無い月と書きますが、水が全く無いというわけではありません。
水無月の【無】には神無月の【な】と同じで連帯助詞として使われているので、【水の月】という意味になります。
旧暦の6月は田んぼに水を引く月ということから、【水無月】と言われるようになったという説や
旧暦の6月は梅雨が明けた時期なので、水無月は【水の無い月】とする説もあります。


昔のいろいろなことって面白いですね。
そうだったのだと、改めて感心することもあります。


昔の人たちは、どんな人たちだったのでしょう。
奈良の薬師寺は私の好きなお寺ですが、


『日本書紀』天武天皇9年(680年)11月12日条には、天武天皇が後の持統天皇である鵜野讃良(うののさらら)皇后の病気平癒を祈願して薬師寺の建立を発願。


遠い昔の人たちは、なにを考えていたのでしょう。
私の中にも、遙か昔の思いが、残されているでしょうか。

詩を書くことも、そんな思いを伝えていくことでしょうか。




posted by YH at 15:03| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月21日

5月の「naot」

5月の「naot」

今月は「夕焼け」の詩です。

可愛い絵をつけていただきました。

小さな靴が、夕焼けの中にあります。
お母さんねこが、ピンクのハンドバックを抱いていて、
可愛いですね。

絵の安福 希さん ありがとうございます。

下記をクリックくださいね。


http://naot.jp/blog/2018/32439
posted by YH at 09:45| Comment(4) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月19日

友人と


昨日、台北に転勤で行っていたときの友人に
久しぶりにお会いしました。

友人とは、
おたがいに子ども達が、日本人学校の中学生でした。
その時からですから、ずいぶん、年月が過ぎました。
おたがいに30代でした。

台北での当時のマンションは
1,2階が大家さん、あと、たしか6階までを貸しておられました。
私は、マンションの5階に住んでいたのですが、
そのとき3階に住んでいた友人でした。

マンションの部屋は広く、
ドアを開けると、すぐに広いリビング、他に5つの部屋があり、
1部屋に卓球台を置いたりしていました。
大家さんは亡くなられましたが、
台北や日本に来られたとき、お会いしたり、
2人で台湾料理を教えていただいたりしました。 

友人とは、帰国してからも、時々、お会いしていました。
とても素敵な方で、気持ちは少しも変わらないままでした。
今回は、2年半ぶりぐらいかもしれません。
お食事しながら、なつかしい気持ちでいっぱいでした。

私は、児童文学者協会に、
明日の研究会に鍵をもらいに行くため、別れましたが
別れてから、寂しくなりました。

懐かしい友人、
また きっと お会いしたいです。


BAhbCVsHOgZmSSJKTmVnYS8yMDE4LzA1LzE4LzA3LzAxLzMxLzcwMC9lNWJjMjE3NmRiNWFjYzBmZTEyODdlOTI3N2VmN2RiZjE1Mzg0YWI2BjoGRVRbBzoGcEkiEGF.jpg
カナダの親子、ダンスの練習かな。


posted by YH at 12:01| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月09日

一行詩

今日も曇り空です。
この間、家から雲の空を撮りました。
雲は一日として、同じ形はないのですね。




一行詩    はたちよしこ

   夏 

野原はびっくり箱 バッタが飛び出した!


  急坂

空へ道が はみだしていく


  噴水

中に明るい部屋をみつけた!


  夜の台所

卵焼き器は 月の光を焼いていた





雲.jpg



posted by YH at 11:07| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月04日

カモの親子

カナダからのメール。
カモの親子です。

あまりに可愛いので。



BAhbCVsHOgZmSSJKTmVnYS8yMDE4LzA1LzA0LzA2LzQxLzUyLzI4MC84YmI2Mzc2YTAwOGE3OTk3ZjVmMmNjMzJhMjY0YmNkNWVlNWU3NzU3BjoGRVRbBzoGcEkiEGF.jpg
posted by YH at 20:31| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月23日

三越左千夫賞

今年度の三越左千夫賞が決まりました。

田代しゅうじ『ともだち いっぱい』(四季の森社)です。
おめでとうございます。
3冊目の詩集です。

田代さんは、毎日、詩を書かれていると聞きました。
1937年生まれですので、戦争の大変さをを体験されています。
そんな中でも、お母様への思いが、胸を打ってきます。
貧しさも、胸をはって記憶に残している作者の思いが伝わってきます。

   さかな  田代しゅうじ

大きなさかなは買えなかった
たくさんのさかなは買えなかった
親子四人でいわしが二匹
食卓に焼いたいわしが二匹
おかあさんのさかながない
ーおかあさんはいいの
 いままでに
たくさんたべてきたからー

月に一度の焼き魚
おかあさんは骨や頭がすきなのよ
おかあさんは骨や頭が大好きだよ
親子五人で食べるいわしはうまかった

今も残る丸い食卓の
向こうに座る少年が
ーいわしはあたまからしっかりたべて
 骨はのこすなよ

あの少年は
遠い日のわたしだ




posted by YH at 14:49| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月14日

「naot」のリトルストーリー

春寒のようですね。
それでも、季節は動いているのですね。

この4月から、一年間、
奈良の靴屋さん「naot」のホームページに、
詩を載せていただくことになりました。

「レモン」の詩を読んで、メールをくださったのです。
担当の方は、小学校のとき教科書で見て、それからも何年も
憶えていてくださったのですね。ありがとうございます。

奈良のお店には、行ったことがないのですが、
素敵なお店のようです。
一年間、多くの方に喜んでいただける詩を書いていきたいと思っております。

アドレスは、下記です。
美しいお店の紹介のページです。

詩には、安福 希さんの美しい絵を付けてくださいました。
お時間のおありの時に、見てくださいね。

http://naot.jp/blog/2018/30771




posted by YH at 09:27| Comment(4) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする