2018年07月10日

7月のNAOT

NAOt 7月の詩と絵です。
いつも その月の10日に「風の道を」が新しくなります。
下記をクリックして、みてくださいね。

とても、可愛い絵です。
安福 望さんの絵は、いつも心をはっとさせてくれます。

そして、他にも、楽しいエッセィがいろいろあります。
ぜひ、読んでくださいね。




http://naot.jp/blog/2018/34719



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2018年07月04日

カサブランカ


カサブランカが咲いてくれました。

昨年、百合と間違えって買ったカサブランカ。
驚くほどきれいに咲いてくれました。

後は、球根を取り出しておいてと思っていましたが、
そのままでした。
でも、芽を出し、今年も、花を咲かせてくれました。

花は心を、明るくしてくれるのですね。
ありがとう!





IMG_3164.JPG


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2018年06月25日

「こころに」



もうすぐ、
小学校一年生にも 一学期があと一か月。
がんばりましたね。
でも、まだ、お母さんが迎えに来たりです。
二年生は、ずいぶん落ち着いてきました。

防犯パトロールして、13年ほどです。
やりはじめの頃の子ども達は、もう、大学か社会人。
休みには、家に遊びに来ていた子たちも、高校生や中学生。
週二回ですが、子ども達に出会えたこと、
やってきてよかったと、ふと思ったりです。





こころに   はたちよしこ

さびしい日には
こころに 釣り糸をたらす

こころのなかには
どこからか
流れこんでくる川がある

ときどき
小さなさかなの2,3匹が
まぎれこんでいる

さかながくると
川は澄んで
きらきら ひかりはじめる

そんな日
私も さかなになって
明るい川を 遡っていく





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2018年06月15日

紫陽花


きょうは、
紫陽花の花をたくさんいただきました。

大きいのは、花は丸く30センチあるのです。

お花をくださった友人は、以前、通っていたプールで知り合いました。
私は、先に、プールをやめていたのですが、
もう一人の方と、三人、ときどき、お会いしていました。
お二人とも、とても素敵な方です。

ところが、お一人が、引っ越されることになりました。
昨日は、ご一緒に食事。
きょうは、思いがけず、紫陽花をいっぱい持ってきてくれたのです。

こんな大きな紫陽花は、はじめてみました。
雨の中で、きれいに咲いています。
また お会いできますように。




紫陽花.jpg




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2018年06月10日

「NA0T 」リトルストリー

「NA0T 」リトルストーリー

毎月、10日に新しく掲載になっています。

今号も、安福 希さんの可愛い絵です。
こんな絵が浮かぶことは、
新鮮で、そして、なつかしいものを、考えておられるのでしょうね。
子ウサギの足跡!かわいいですね。

そして、ていねいに作られているホームページ。
今号も、楽しいエッセィもあります。

ぜひ、下記をごらんくださいね。



http://naot.jp/blog/2018/32663


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2018年06月08日

小さな時間


小さな時間    はたちよしこ

おかあさんと
小学6年生くらいの男の子が
それぞれの自転車に乗っている

二人は 前になったり
後ろになったり
どちらにも笑顔が浮かんでいる

家に帰ると
おたがいに忙しいのだろう
けれど いまは
ゆっくりと自転車に・・・

なにを 話しているのだろう
いつもなら 言わないことも
話しているのだろうか
笑いながら
自転車を走らせている

小さな時間が
ゆっくりと
二人の自転車に乗っている






昨日は、お母さんと小さな男の子が
ブランコに乗っているのをみました。
うれしそうに、話しながら・・
公園に、優しい時間が流れていました。



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2018年06月07日

河原ナデシコ


先日、留学していたペンシルベニアの高校を
孫が卒業しました。

高校のホームページに、
先生が、日本の旗を、彼がアメリカの旗を持って
笑った写真が載っていました。

昔、私の2人の子ども達も、留学しました。
もう 33年ほども前です。
留学中は、あまり連絡しないことを決められていて、手紙だけでした。
電話があったとき、びっくりした当時でした。
でも、ホストファミリーは、とてもよくしてくれました。

これからも、
それぞれの国で、留学生は続けられます。
人と人のように、国と国が、
仲良くしていけますようにと、改めて願いました。

ベランダに、河原ナデシコの花が咲きました。
普通のナデシコより、花の切れ目が多いのかもしれません。
優しくて好きな花です。








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2018年05月31日

水無月

明日から 6月ですね。 
6月は水無月ですね。


水の無い月と書きますが、水が全く無いというわけではありません。
水無月の【無】には神無月の【な】と同じで連帯助詞として使われているので、【水の月】という意味になります。
旧暦の6月は田んぼに水を引く月ということから、【水無月】と言われるようになったという説や
旧暦の6月は梅雨が明けた時期なので、水無月は【水の無い月】とする説もあります。


昔のいろいろなことって面白いですね。
そうだったのだと、改めて感心することもあります。


昔の人たちは、どんな人たちだったのでしょう。
奈良の薬師寺は私の好きなお寺ですが、


『日本書紀』天武天皇9年(680年)11月12日条には、天武天皇が後の持統天皇である鵜野讃良(うののさらら)皇后の病気平癒を祈願して薬師寺の建立を発願。


遠い昔の人たちは、なにを考えていたのでしょう。
私の中にも、遙か昔の思いが、残されているでしょうか。

詩を書くことも、そんな思いを伝えていくことでしょうか。




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2018年05月21日

5月の「naot」

5月の「naot」

今月は「夕焼け」の詩です。

可愛い絵をつけていただきました。

小さな靴が、夕焼けの中にあります。
お母さんねこが、ピンクのハンドバックを抱いていて、
可愛いですね。

絵の安福 希さん ありがとうございます。

下記をクリックくださいね。


http://naot.jp/blog/2018/32439
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2018年05月19日

友人と


昨日、台北に転勤で行っていたときの友人に
久しぶりにお会いしました。

友人とは、
おたがいに子ども達が、日本人学校の中学生でした。
その時からですから、ずいぶん、年月が過ぎました。
おたがいに30代でした。

台北での当時のマンションは
1,2階が大家さん、あと、たしか6階までを貸しておられました。
私は、マンションの5階に住んでいたのですが、
そのとき3階に住んでいた友人でした。

マンションの部屋は広く、
ドアを開けると、すぐに広いリビング、他に5つの部屋があり、
1部屋に卓球台を置いたりしていました。
大家さんは亡くなられましたが、
台北や日本に来られたとき、お会いしたり、
2人で台湾料理を教えていただいたりしました。 

友人とは、帰国してからも、時々、お会いしていました。
とても素敵な方で、気持ちは少しも変わらないままでした。
今回は、2年半ぶりぐらいかもしれません。
お食事しながら、なつかしい気持ちでいっぱいでした。

私は、児童文学者協会に、
明日の研究会に鍵をもらいに行くため、別れましたが
別れてから、寂しくなりました。

懐かしい友人、
また きっと お会いしたいです。


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カナダの親子、ダンスの練習かな。


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2018年05月09日

一行詩

今日も曇り空です。
この間、家から雲の空を撮りました。
雲は一日として、同じ形はないのですね。




一行詩    はたちよしこ

   夏 

野原はびっくり箱 バッタが飛び出した!


  急坂

空へ道が はみだしていく


  噴水

中に明るい部屋をみつけた!


  夜の台所

卵焼き器は 月の光を焼いていた





雲.jpg



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2018年05月04日

カモの親子

カナダからのメール。
カモの親子です。

あまりに可愛いので。



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2018年04月23日

三越左千夫賞

今年度の三越左千夫賞が決まりました。

田代しゅうじ『ともだち いっぱい』(四季の森社)です。
おめでとうございます。
3冊目の詩集です。

田代さんは、毎日、詩を書かれていると聞きました。
1937年生まれですので、戦争の大変さをを体験されています。
そんな中でも、お母様への思いが、胸を打ってきます。
貧しさも、胸をはって記憶に残している作者の思いが伝わってきます。

   さかな  田代しゅうじ

大きなさかなは買えなかった
たくさんのさかなは買えなかった
親子四人でいわしが二匹
食卓に焼いたいわしが二匹
おかあさんのさかながない
ーおかあさんはいいの
 いままでに
たくさんたべてきたからー

月に一度の焼き魚
おかあさんは骨や頭がすきなのよ
おかあさんは骨や頭が大好きだよ
親子五人で食べるいわしはうまかった

今も残る丸い食卓の
向こうに座る少年が
ーいわしはあたまからしっかりたべて
 骨はのこすなよ

あの少年は
遠い日のわたしだ




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2018年04月14日

「naot」のリトルストーリー

春寒のようですね。
それでも、季節は動いているのですね。

この4月から、一年間、
奈良の靴屋さん「naot」のホームページに、
詩を載せていただくことになりました。

「レモン」の詩を読んで、メールをくださったのです。
担当の方は、小学校のとき教科書で見て、それからも何年も
憶えていてくださったのですね。ありがとうございます。

奈良のお店には、行ったことがないのですが、
素敵なお店のようです。
一年間、多くの方に喜んでいただける詩を書いていきたいと思っております。

アドレスは、下記です。
美しいお店の紹介のページです。

詩には、安福 希さんの美しい絵を付けてくださいました。
お時間のおありの時に、見てくださいね。

http://naot.jp/blog/2018/30771




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2018年04月12日

奈良へ

10日から12日、きょうまで
奈良に行っておりました。
両親と姉のお墓参りです。

母の里は奈良。奈良の好きだった母。
それで、父母のお墓を奈良にしたのです。(神戸のお寺から、父も奈良に移しました。)
母が、亡くなった20年前のことです。
美しい奈良、きっと二人も喜んでくれていると思います。

それから、京都では、姉のお墓参り。
でも、歌にあるように、
「私はお墓にはいません・・・」かもしれませんね。
でも、声をかけると、聞いてくれるような気がしました。

奈良では、学生時代の友人に会いました。
なつかしく、学生時代にもどりました。
別れてからも、なんどもメールをくれました。

京都では、石庭に行きたかったのですが、外国の人でいっぱい。
奈良もそうでしたが、新幹線の中も。
いろいろな国の言葉が・・・
オリンピックまで、きっとそうですね。
英語をがんばりましょう!



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2018年04月04日

ハックルベリーブックス2Fスペースで

3月31日に柏市で
「フルートと絵本のちいさな春のコンサート」がありました。
場所は「ハックルベリーブックス2Fスペース」でした。
ここは、児文協の会員でもある奥山恵さんお店です。

この日は、フルート青木絵里子
      ピアノ 青木史代
      お話  高橋博子
この中に、詩、「風に」を入れていただきました。
詩は、日本児童文学者協会編の「おはなしのピースウオーク」で、
6巻を出版。2007年出版『傘の舞った日』の中に入れられた詩です。
書店では、本が、素敵にならべられ、しばらく見入りました。
会では、歌もあり、楽しい時間を過ごしました。




  風に   はたちよしこ

カンボジアのはずれの村
暮らしのすぐそばに
地雷危険の赤い標識

ひとりの母親が
洗濯物をもって来る
それを無造作に
どくろの描かれた標識のうえにかける
子どものシャツに
風が来る

太平洋戦争のあと
借家の小さな庭で
母はよく洗濯をしていた
洗濯物は一つずつ固く絞られ
庭のたった一本の槇の木のそばに
干されていたシャツ
風が吹いていた

いま
危険標識の前の母親も
かって 母が
空襲から追われ のがれたときのように
風に
固く固く絞り干す
日々のあやうさと
無言の強さの中で

わたしは
立ち上がって 窓をあけた
――洗濯物には やさしい風が来る
と母はいっていた

風の中を
子どもが走ってくる





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2018年03月27日

桜ですね。

桜がきれいに咲いてくれていますね。
家のそばにも、あちらこちらに満開です。
川の流れに沿って、見沼たんぼ・・・・
花を咲かせるために、冬の寒い間がんばっていたのですね。

かっての、春の俳句を少し書いてみますね。

春の雪追伸のごと短くて

じぶんといふ荷物やはらか春の月

春の空キリンの首のやはらかき

切り株の少しふくらむ春の月

大事なこと終えたのですね落椿

春の夜を象形文字になりて寝る

春の風わたしに付箋をつけてゆく

水のことば捉まえにゆく春の川

月の破片こぼれてゆきぬ花の中    

人にさえ灯りの点る春の宵     よしこ



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2018年03月19日

詩 「ねこ」イイジマ ヨシオ

昨日の、詩論研究会では、
持ってきた作品の合評。多くの作品があり、真剣な楽しい時間でした。

また、「子どものための少年詩集」2017年(銀の鈴社)について話し合った。
作品投票に、点数は入っていなかったのが残念だが、
私には、とても好きな詩だった。読み終え、心に広がってくるものが・・・
ぜひ、ご紹介したい。


   ねこ  イイジマ ヨシオ

ねこは こころというものを
草むらのなかに おいてきたり
屋根の上に ころがしておいたり
それは いつものように
ねこにとっては
あたりまえのことなのだ

空を眺めているときは
こころは 木々の葉の間を
とびはねている
光がボロボロとおちてくる

日が沈み
ねぐらに帰るころになると
こころは
置いてきぼりにされていたことに
はじめて不安になって
しっぽを 追いかける

ようやく追いついた
しっぽのなかで ゆらりとゆれる




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2018年03月12日

207回 詩論研究会

3月18日は詩論研究会です。
どうぞ ご参加ください。

<207回 少年詩・童謡・詩論研究会>

・3月18日(日)午後1時半より、
*協会事務局にて
<詩集を読む>2017年の
『子どもための少年詩集』(銀の鈴社)
後半は 作品合評
*主催は、協会研究部。
問い合わせは協会事務局
(рO3・3268−0691)


近くの見沼田んぼに、
土筆を取りに行きました。
毎年、道に沿って、沢山の土筆が出ています。

ところが、今年は、草焼きをしたのか、
少し焦げた後があり、
土手全体になくなっていました。

田んぼの中にある、広く、お花を売っているところで、
桜草を2株買って、戻りかけたとき、
土手の端っこに、土筆をいくつも見つけました。

うれしく、摘んで帰り、
袴をとり、水であく抜きして、
土筆の玉子焼きをしました。
今年の春の味でした。

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2018年03月07日

阿見みどり『野の花のように しなやかに』

柴崎俊子さん、ペンネームでは、阿見みどりさんが
『野の花のように しなやかに』を(銀の鈴社)から出版されました。

柴崎俊子さんは、銀の鈴社の代表として、
現在まで、いろいろなご苦労の中、続けられてきました。

「解釈学会」を設立されたお父様山口正氏の『解釈』を手伝い、
柴崎芳夫氏と結婚、その後、教育出版センターとして多くの本、詩集などを出版、
これまで、いろいろなことが、おありだったことも書かれています。
私も、『レモンの車輪』の出版のとき、
柴崎さんにお世話になり、お会いしてから、30年になります。
現在「ジュニアポエム」は、お嬢さんの代表西野真由美さんの編集、
多くの人に愛されています。

そして、画き続けてこられた野草の絵のこと、
出会った人びと、みんな微笑んでいる写真、
私は、改めて、柴崎さんの新たなスタートを思いました。

柴崎さん、どうぞ お元気で、
これからのご活躍をお祈りいたしております。


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posted by YH at 10:54| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする