2017年06月27日

7月の少年詩・童謡・詩論研究会

お知らせです。
どうぞ ご参加ください。

<203回 少年詩・童謡・詩論研究会>

・7月16日(日)午後1時半より
*児童文学者協会事務局
*詩集を読む 田代しゅうじ『ともだちいっぱい』(四季の森社)
*後半は 藤井則行氏のお話 『詩文集 花の語るらく』
*主催は、協会研究部
問い合わせは協会事務局(рO3・3268・0691) 


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2017年06月25日

カサブランカ

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カサブランカが咲きました。
1本の茎に、3つの大きな花。
片手を思いっきり広げた大きさ。
もう一本、咲きそうな蕾が3つ。
普通の植木鉢に、こんなに大きく、きれいに咲いてくれるのですね。

花は、花を咲かせるために、一生懸命だったのですね。
薄緑の蕾の間が、長かったのですが、
じっと、大切にじぶんを育ててくれていたのですね。

私は、水をあげ、風の強い日は、家の中に入れていただけなのに。
ありがとう!



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2017年06月15日

まつぼっくり

写真は、籠に入れているまつぼっくりです。
中で、大きいのは(10cm以上ありました)
息子が高校生の時に、(30年以上前です)アメリカに留学、
そのときに持って帰ったものです。
今は、植物はいけないですよね。当時はよかったのかしら?わかりませんが・・
ダメでしたら、叱られますね。

わが家で、何十年もの間、雨が降ると閉じ、晴れると開いていたのですが、
今は、このままです。
まつぼっくりも、ふと、懐かしくいいですね。

私は、まつぼっくりが好きで、
毎年、どこかで拾って来ました。
落ちたばかりのは、色もきれいなのですよね。
宝物(?)のように、大切にしています。
ふと、懐かしく写真を撮りました。

百合の蕾が膨らんでいます。
咲くまでには、まだ、しばらくかかりそうです。


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わが家の宝物?!



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2017年06月10日

詩集とエッセイ集

先日、2冊の詩集とエッセイ集をいただきました。
以前は、すぐに出来ず申し訳なかったですが、今回は早くご紹介します。


尾崎美紀詩集『出発はいつも』(空とぶキリン社)
  出発は/明日もまた ここから/いつか/豆粒のようなあなたに/手をふる日が来ても
                                    「出発はいつも」より
  あとがきに「何人もの大切な人を失い、その度にことばが易しくなっていくのを実感した」と。
  尾崎さんは絵本作家です。久し振りの詩集です。深い気持ちの伝わってくる詩集です。
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永窪綾子詩集『はるかな大空のむこうからーモンゴルの旅』(ユーフオーブックス)
  「望みがひろがる/丘のむこうまで/大空を かけてみたい//モンゴルの大草原をふきわたる/風をあつめて」
                                    「風をあつめて」より
彼女は、日本でのモンゴルの行事にも参加されています。
私もいつかモンゴルに行ってみたいですね。
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紀の崎茜エッセイ集『うたの森』(私家版)
 宗 左近氏のところで、彼女は詩を勉強されていた。
この本では、現代詩人の詩を取り上げている。
土器を「「これを夕焼けの見えるところに置いてあげなさい」この言葉から先生の縄文人に対するやさしさを見た。」と書いている。

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私も、宗左近先生の「詩の教室」に通ったことがあります。
先生は、縄文土器についてくわしかった。
宗 左近先生の深さを、今も思い出すことがあります。



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2017年06月04日

『魔女の12カ月』から

ディルというハーブの花が咲きました。
小さな小さな薄みどりの花です。
以前書いたかもしれませんが。『魔女の12ヵ月』(山と渓谷社)という本の
「5月のとっておきのハーブ」です。
羽のようにやわらかな明るい緑色の葉です

 これは、悪魔の呪文を解いたり、邪眼を除けるために使われた特別な力がある
 魔除け草といわれ、同時に魔女が呪文をかけたり、魔術を使うときにもこの草を
 利用したともいわれます。そのことから、不思議な霊力をもっている草と信じられてきました。


と本にはあります。
ディルには、心をおだやかにする効き目があるそうです。
昨日は、魚料理に載せました。
不思議な霊力を与えてくれる気がしています!?

6月のとっておきのハーブは、ローズマリーです。
「記憶のハーブ」といわれるそうです。
古代の学生たちは、この枝の香りを嗅ぎながら勉強したそうです。

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八重のドクダミの花

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ディルの花




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2017年06月02日

今年の詩集、句集等

今年の1月からいただいた詩集や句集、
お返事は必ず、すぐに書きますが、
ブログに、ご紹介しないまま過ぎてしまい、申し訳なく
タイトルだけですが、紹介させていただきます。
今年度の発行の詩集、句集等です。

高浦銘子句集『百の蝶』(ふらんす堂)

久保恵子詩集『わたしの心は風に舞う』(銀の鈴社)

鈴木小すみれ詩集『恋は薬』(ボーダーインク)

きど のりこ評論集『ともに明日を見る窓』(本の泉)

中川なをみ高学年童話『晴れ着のゆくへ』(文化出版局)

大瀧満詩集『裸木のように』(竹林館)

尾崎美紀絵本『なのはなごうしゅっぱつしんこう』(ひさかたチャイルド)

田代しゅうじ詩集『ともだちいっぱい』(四季の森社)

名嘉実貴詩集『オレンジ色のあかり』(四季の森社)

中川肇エッセイ集『けものみち』と句集『中川肇句集V』(或るギャラリー)

中川三郎写真集『みちくさの記』(或るギャラリ―)

海沼松世評論集『少年詩の魅力』(てらいんく)

川上吾郎句集『多摩野』(文學の森)

平島孝祐共著『いっしょに2016』(高松ボランテア協会)

白根厚子共著『少年少女に希望を届ける詩集』(コールサック社)

藤井則之詩文集『花の語るらく』(能登印刷出版部)


共著はいただいた方のお名前です。
機会がありましたら、ぜひ、ご覧になってください。


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2017年05月22日

日本児童文学者協会の総会

ベランダの百合の花が蕾を持っています。
カサブランカです。
今は、1メートル伸びて、ついに蕾をです。
昔、山に登っていた頃、大きな山百合を見ました。
山百合は、大きいけれど、清楚な花ですね。
今週は、日本児童文学者協会の贈呈式、総会などがあります。

日本児童文学者協会の賞
第57回日本児童文学者協会賞   ひこ・田中『なりたて中学生 初級編・中級編・上級編』(講談社)
第50回日本児童文学者協会新人賞 藤重 ヒカル『日小見不思議草紙』(偕成社)
第21回三越左千夫少年詩賞    佐野のり子『ミミズのバイオリン』(花梨社)
                 柿本香苗『ペンを持つと ボクね』(竹林館)

5月26日、学習交流会(どなたでも参加)
      文学賞贈呈式、パーティー。
  27日 定時総会。

三越左千夫賞の選考委員をしていましたが、
それぞれ、いい詩集があり、うれしく思いました。


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2017年05月10日

五月の少年詩・童謡・詩論研究会

日本児童文学者協会で
2ヵ月に一度、新しい詩集を読み、詩の合評会をやっております。
5月は、中上哲夫氏のお話です。

<202回 少年詩・童謡・詩論研究会>

・5月21日(日)午後1時半より、
*協会事務局にて
<詩集を読む>
「西脇順三郎について」
レポーター 中上哲夫
後半は詩の合評会。自由に詩を。
*主催は、協会研究部。問い合わせは
協会事務局(рO3・3268・0691) 

  
以下は、Wikipediaからです。
中上 哲夫(なかがみ てつお、1939年3月6日 - )は、日本の詩人、翻訳家。本名、佐野哲夫[1]。
大阪府大阪市出身[1]。東京経済大学商学部卒業。アレン・ギンズバーグをはじめビート・ジェネレーションの詩人たちの影響を受ける。同人誌「ぶるう」「ぎゃあ」「木偶」を経て、個人誌「黄金の機関車」を発行。2004年、詩集『エルヴィスが死んだ日の夜』にて第34回高見順賞受賞[2]、第13回丸山豊記念現代詩賞受賞[3]。2013年、詩集『ジャズ・エイジ』にて第28回詩歌文学館賞受賞[4]。




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2017年05月02日

ベランダの花

連休ですね。
お天気なので、多くの方が出かけておられるでしょう。
楽しみですね。私も散歩かな。

ベランダの
ラベンダーや、モッコウバラ、ユリ、今年は咲いてくれたスズラン、
ジャスミンの背が伸びてきました。

花は、季節を憶えて咲いてくれるのですね。
それだから、思い出と重なっていくのかもしれません。
人やその土地を思い出す花もあります。
近くの畑に、矢車草が咲いています。
昔からの花ですね。なぜか、母の姿と重なります。

「千の風」の歌のように、
人は亡くなっても、私たちのそばにいてくれるのかもしれません。
母が亡くなって、少し過ぎたとき、
朝方、小雨でした。眠っていたのですが、
ベランダに、だれかいる気がして、立って行くと、
母が、フードの付いたレインコートを着て立っていました。
顔は見えないのですが、すぐに母とわかりました。
「早く入って!」そういったら、消えてしまいました。
きっと、夢なのですね。
もう16年前のことです。

きょうは、いいお天気です。
皆さまに、楽しい連休でありますように。


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2017年04月17日

秩父吟行句会に

4月10日、11日
俳句「藍生」の句会,創刊27周年記念企画で
秩父吟行句会に出席しました。
久し振りの参加でした。
出席は54名でした。

光西寺、菊水寺には、
主宰の黒田杏子先生の句、昨年4月に石碑が建立されました。
自然の美しさの石でした。

     花満ちてくる鈴の音の湧くように
     禱る禱る歩く歩く花の國      
                     杏子

1日目は、あたたかいいいお天気でお寺を回りました。
町の、どこにも桜があり、日本の美しさをしみじみ思いました。
2日目は、雨になりましたが、句会がありました。   

先生から特選に選んでいただいたり、句会で点数をいただき、
久し振りの句会でうれしく、感謝の気持ちでした。

先日、「藍生」4月号で、巻頭2句目に選んでいただき、
最初の句に先生の寸評をいただき、感動しました。
 冬霧を貨物列車が運びゆく
 風を指に巻きつけてみる大枯野
 なにもなきところまできて春の雲 
 園児ゆく春一番に巻かれつつ
                    よしこ


今までもそうでしたが、
俳句、詩には、共通のおもしろさ、
不思議な魅力があるのを感じます。





    
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2017年04月04日

「小さな詩集」16

「小さな詩集」16を発行いたしました。
表紙絵は、エッチングの木村 茂氏、
裏表紙は、神田亮氏です。
どちらも美しい絵で、詩誌を助けてくれています。
また、今号から4人ずつエッセイを入れております。


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ベランダに カサブランカを2本。
白百合のつもりで買ってしまいました。
どんな大きな花が咲くのか、少し心配!
昔、山に登っていた頃、山百合の花を見ました。
ほんとに、美しいですね。
山の空気や、心まで、澄んでくるようでした。

最近は、電車に乗る時は、本を読んでいます。
家にいるときは、他のことをするので、
読まない様にがまんします。
最近はずっと、池波正太郎です。今は『闇の狩人』です。
引かれて読んでいくのですね。

最近、大切な時間を過ごしていかなければと
改めて、思います。



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2017年03月08日

春の空を

3月になりました。
どんどん、日が過ぎていきますね。
時々、なにか大切なことを見失っているのではと、
思うことがあります。

外に出ると、春まだ浅い道、茎を低く咲く母子草、オオイヌノフグリ、
そして、桃の花が、固い蕾から、少しづつ満開に。
落ち椿を拾ったり、ゆっくり歩きながら、
心を空っぽにして、青い空を入れています。

今年、1月からいただいた単行本です。
どなたの本も、視点の新鮮さに心動かされました。
お返事しながら、人はこうして心を積み重ねていくのだと感じました。

高浦銘子  句集『百の蝶』(ふらんす堂)
池尾邦子  詩集『風の音』(ノア出版)
久保恵子  詩集『わたしの心は風に舞う』(銀の鈴社)
鈴木小すみれ 詩集『恋はクスリ』(ボーダ―インク)
きど のりこ 評論『ともに明日を見る窓』(本の泉社)
中川なをみ 童話『晴れ着のゆくへ』(文化出版局)
大瀧 満  詩集『裸木のように』(竹林館)
尾崎美紀  絵本『なのはなごう しゅぱつしんこう』(ひさかたチャイルド)


機会がありましたら、ぜひ お手に取ってください。

それから、眞鍋芳生さんの展覧会(手作りの物)が、
日本橋三越で、3月8日〜14日まであります。
眞鍋さんは岡山の児童文学「とっくんこ」の同人です。


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2017年02月07日

<文学のピースウォーク>

2月5日に 日本出版クラブ会館で
<文学のピースウォーク>茶話会が開かれました。
昨年発刊された「文学のピースウォーク」全6冊について」
児童文学者協会の長谷川潮氏の「シリーズ6巻を読んで」
のお話がありました。
作者、画家さんも出席でした。

昨年より、書店に。
『少年たちの戦争』那須正幹
『すべては平和のために』濱野京子
『大久野島からのバトン』今関信子
『金色の流れの中で』中村真理子
『幽霊少年シャン』高橋うらら
『翼もつ者』みおちづる
(新日本出版社  装丁 中嶋香織)

どれも、長編ですが、ぐいぐい引かれて読みます。
時は、敗戦前後、千年後、舞台は 日本だったり、架空だったり。
お近くの図書館に、ご注文いただければと思います。


寒い日が続いております。
4日の立春は、娘の誕生日で、
用があり、昨日、やってきたので、
巻き寿司を、朝から、10本作っておきました。
私の作るお寿司は、母の味に似ていると思います。
人は、子どものときの味覚を、忘れないのかもしれませんね。



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2017年01月27日

「空色のくすりの四十分間」

45年前頃に書いた童話があります。
「空色のくすりの四十分間」です。(凝っていますね!)30枚ほどの短編です。
冒頭の部分を書き出してみます。

   かおりはドアのかぎあなから、部屋の中をのぞいていた。
  でも、みえているのは白い実験着の父の背中だけだ。いつもそうなのだ。
   かおりの父はY病院の医師だった。病院から帰ると、よくこの研究室に
  している部屋に入り、鍵をかけていた。父はなにかの研究に夢中になっ
  ていると感じとっていた。


それから、いろいろ起こるのですが、ラスト、


   もうすべてを忘れてしまう日がくる。 雪はぼたんゆきになって、なにも
  ない空間をうめつくしはじめている。(略)ふと、向かいの側のホームを
  みると一人の少年が立っていた。(略)そのとき、上りと下りの電車が同時に
  入って来た。(略)反対側のドアに立つと、向かいの電車のドアに少年が立っ
  ていた。二人は目を合わせたが、雪は二つの車両の間をふりしきっていた。
  (略)電車は同時に動き出し、やがて最後の車両がすれちがい、雪の中をおたがい
  の視野からみえなくなっていった。 
   同人誌「未来ッ子」

 始めとラストですが、
四次元の世界で少年と少女は知り合う。しかし、やがて、二人の記憶が消えていく。
が、また、きっと・・


1月始め、映画「君の名は」をみたのですが、思い出しました。
映画では、会えるのですね。私も、きっと、そう思って書きました。
なつかしく、思いました。




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2017年01月23日

まだ冬ですね。

1月も、きょうは23日、
早いような、
まだ1月は、残っていると思えたり、
しなければいけないこと、したいことが進んでいないような、
穴の中に落ちているような気持ちになることがあります。

昨日は句会でした。
句友が、金柑を蜂蜜で煮て持って来てくれました。
風邪を引かないのですね。

じぶんでも不思議なのですが、
私は、もう30年以上は風邪を引いていないのです。
ただ、帰宅すると、手を石鹸で、のどは水か、うがい薬で・・・
これだけです。

防パトの中、小学生は学級閉鎖になったり、
風邪を引いている子がいます。
早く、春にと思います。
でも、小さく咲いている母子草があったのです。
春を間違えたのでしょうか。
草花も間違えることがあるのですね。
それとも、早春のように暖たかかったのでしょうか。
花に聞いてみたくなりました。




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原村の白樺
ここの宿がなくなり、残念です。

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2017年01月08日

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
良き新年をお迎えのことと思います。
今年も どうぞ よろしくお願いいたします。

今年の抱負は、やはりささやかながら少年詩を
書いていきたいと思っております。
そして、もう一つは、旅に出たく思います。

一人歩いていると、
樹の幹のことば、葉っぱの音、
空、雲、子どもたちの声に気づきます。
自然はいつも、呼びかけてくれているのでしょうか。
今年も、それに応えていきたく思います。

今年は、台北旅行から始まりました。
台北の友人にも会えました。
娘家族と6人に、ごちそうしてくださり、
後、家にも呼んでくださり、
心やさしい友人に、感謝でいっぱいでした。

ことばは、思うほど通じなかったのですが、
気持ちは、彼女が大学の40年近く前のままでした。
別れるとき、電車の改札で、見えなくなるまで送ってくれました。

彼女の家のソファーの黄色が、菜の花色でした。
春のような気持ちを思いました。
そう、彼女にメールをしました。

皆様の良き一年を願いつつ、
今年もどうぞよろしくお願いいたします。




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十份で、願い事を書いて空へ上げました。


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九份

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2016年12月28日

良いお年を・・

きょうは、空の美しい日です。
今年も、残り少なくなってまいりました。

一年間、このブログを見てくださった皆様
本当にありがとうございました。

あるとき、485件も、ブログを見て下さった日があり、
なにがあったのでしょう?と、驚きました。

明後日から、台北に行きます。
昔の友人にも会います。
勉強にと、テープを聴いていますが、私の北京語は?
でも、懐かしい台北、信義路、新生南路、杭州南路を歩き、
大学の裏の焼売の美味しかったこと、
人々の話す北京語を、のんびり聴きたいです。

来年が皆様にとって、良いお年でありますように。


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切られている白梅を拾って帰り、壺に。
寒い中、梅は咲くのですね。


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2016年12月23日

古い本を・・

防パトをしている子どもたちも、
昨日から、冬休みに入りました。
一昨日は、今学期、最後の防パトでした。

重い荷物を持って帰る3年生の男の子がいて
思わず家まで、手伝ってしまいました。
みんな元気な冬休みを過ごせますように。

最近、古い本を取り出し再読しています。
井上靖の「氷壁」(新潮文庫)です。
昭和40年に読んでいるのです。
いろいろ本を整理したのですが、この本は、ブックオフにも出せなかった一冊です。
黄ばんだページ、小さな文字、でも引かれて読んでいるのです。
大まかな筋は、覚えていても、細かいところまで覚えていないのです。
井上靖の本は、多く読みましたが、
昔の文庫本は表紙絵が、残していたほど美しいのです。

いま、昔、読んだ本を読む楽しさを感じています。
次は、「罪と罰」を読み返したいと思っています。


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2016年12月06日

信州上田へ

先日、軽井沢から上田に一泊で、詩の仲間と旅をしました。

かって、別所温泉には、宗左近氏の詩の教室に通っていた仲間3人で
行ったことがあります。
20年ほど前です。
町の高台のお神楽の舞台、
もう使われていないのか、舞台の後ろは大きく開いていて、
眼下に別所温泉の町が広がっていました。
それが、舞台の大きな四角の枠から、一枚の絵のように見えていて、
ずっと忘れられませんでした。
けれど、どこだったの思い出せませんでした。

北向き観音、大法事、前山寺、そして無言館などを回りました。
無言館では、多くの画学生が、戦争に行き、20代で命を落としています。
戦後70年過ぎ、戦争が人の命を奪うことを、だれもがわかりながら、
地球上から消えることはないのでしょうか。
改めて思いました。

一泊したのは、上田から40分ほどタクシ―で行ったところです。
普通の家のそばにある旅館、満山荘です。
広いところなのですが、季節柄か、その日泊っていたのは、私達4人だけでした。
広い大きな部屋、お料理が素晴らしかったです。
奥様が作られているそうですが、細やかで一つひとつに愛情が込められていて
その種類も多く、感動いたしました。
帰るとき送ってくださった素朴な奥様に感謝。
感動は、いろいろなところにあるのですね。



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ふと、見つけた暖炉。電気ですが、炎が燃えているようです。
心引かれ、買いました。イギリス製ですが、お安かったのです。

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2016年11月04日

菊の花

  菊の花     はたちよしこ

空が
雲が
風が
そして
人が
こんなに美しいと

菊は
花びらを いっぱいの感嘆符にしている




  カタツムリ     はたちよしこ

木の葉が いちまい落ちてきた
葉っぱの 
転居通知かな

わたしは
ずっと ここにいるよ





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