2019年01月10日

1975年の頃の絵本

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『なつの あさ』    (至光社)谷内こうた 文/絵 国際版絵本      

『あかちゃんの くるひ』(至光社)岩崎ちひろ 文/絵  武市八十雄/案  
   
『ゆきのひの たんじょうび』(至光社)岩崎ちひろ 文/絵  武市八十雄/案   

『ことりの くるひ』  (至光社)岩崎ちひろ  文/絵   武市八十雄/案 

『のらいぬ』      (至光社)谷内こうた  文/絵                    

『あのおとなんだ』   (至光社) 谷内こうた 絵   武市八十雄 文      


絵本の楽しさをしみじみ感じます。
すべて一行か二行の文。1974年からの絵本です。
シリーズになっているのだと思います。

短いことばが、絵の中から、深く心の中に入ってきます。
絵本の大判のサイズも、絵の中に入り込ませてくれますね。

買ったのは、もう44年前です。
絵本は、何度読んでも、また違ったものを感じさせてくれますね。

『あのおとなんだ』の写真だけ、うっかり撮ってなく、(あわてものです)
また載せますね。/span>





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2019年01月04日

新しい年に

あけましておめでとうございます。
 今年も、どうぞ よろしくお願いいたします



お元気で新年を、迎えられたことと思います。
新しい年・・・
まっさらな白紙の前で
この白紙を、楽しく真剣に、時にのんびりと
埋めていきたいと思っています。

そのためには、
きっと、努力が大切なのですね。
靴を履いて、そうして、
スタートをする思いで、歩いて行きたいです。

長いようで、短いと思える人生、
きっと、その途中こそが、素敵なことなのだと思います。
うれしいと、思えることに出会いながら・・・

大切に、進んでいきたいです。
今年も どうぞよろしくお願いいたします。


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2018年12月31日

来年が良いお年でありますように。

2018年も、終わろうとしています。
今年も、いろいろなことがありましたが、
来年が、皆さまのにとって良いお年でありますように。

私自身、今年は、
奈良の靴屋さん「NAOT]に一年間、詩を書かせていただいたこと(来年3月まで)
そして、エッセィや詩、俳句など
いろいろな一年でした。
多くの詩集や句集をいただき、心よりお礼申し上げます。

今年も、例年のように、おせち料理を作り、
部屋をおそうじして、一年が終わろうとしています。

そして、私の今年の手帳も終わりです。
私は、手帳に、予定や出来事、いただいた本、書いたお便り、俳句など、びっしり書いています。
この手帳は、ずっと手元から離すことはなかっただけに、終わると思うと寂しいです。
でも、新しい年が始まるのですね。

机のそばに、「幸福ゆき」の切符があります。
なにげない幸福が、みなさんに始まりますように!




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2018年12月15日

12月の「NAOT」作品


12月の「リトルストーリー」「風の道」の作品です。
下記をクリックして、見てくださいね。

この「粉雪」の詩は、私自身好きな作品です。
デパートで、見かけたままの風景を書いたのですが、
そのときのことを、
いまも、クリスマスになると思い出します。

人がいっぱいだったデパートの売り場、
うつむいた青年が浮かびます。

これからアルバイトかもしれない。
デパートの人混みの中で
おばあちゃんに書いているクリスマスカード。

優しさは、
こんなところにもあるのですね。

読んでくださった方も、
暖かいお気持ちになってくださったら
うれしいです



https://naot.jp/blog/2018/42085


詩・はたち よしこ
絵・安福 望






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2018年12月08日

絵本

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『バスをおりたら・・』(ポプラ社)作・絵 小泉るみ子 2004年初版


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『こんとあき』(福音館書店)作・絵 林 明子 1989年初版


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『まあちゃんのまほう』(福音館書店)作・絵 たかどの ほうこ 1992年初版



どちらかというと、私の中では新らしいものです。
絵も、文も可愛く、繰り返し見たくなります。内容は、楽しみに読んでくださいね。
また 古い絵本もご紹介します。
絵本は、どんなときも心楽しいですね。


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2018年11月30日

明日から12月ですね。

日本児童文学者協会の
「少年詩・童謡・詩論研究会」の集まりで
11月25,26日は
東京の鳩ノ巣の山荘で合宿をしてきました。

来年に「音読集」発行するためです。
毎回、参加者は詩論研出席者で20人余りいるのですが、
11人が集まり合評会をしたり、近くを散歩したり、
楽しい1泊2日でした。
来年は、みんなでがんばって発行したいです。

以前、ブログに写真を載せましたが、
音読集は、今回で5冊目です。
いいものが発行出来るのを楽しみにしています。

来月は、12月。
今年も、その早さを感じてしまいます。
子どもの頃は、お正月やクリスマスは
なかなか来なくて、指おり待ちました。

暮れだったと思いますが、
父が、取引関係で、いただいたのか、
買ったのかわかりませんが、カーデガンなどを、
何枚か、持って帰ってくれたことが・・

それをいろいろ着てみたりして、楽しんだことがあります。
父は、喜ぶ家族をうれしそうに見ていました。
その中で、一枚のカーデガンだけ記憶にあります。

飼っていた犬と 写真を撮っていたのです。
雪がキラキラする季節でした。





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2018年11月16日

絵本2


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岡野かおる子 文 遠藤てるよ 絵「ミドリがひろったふしぎなかさ」(童心社)
1977年初版の絵本です。私が買ったのは出版されてすぐだったと思います。
美しい表紙絵は、
絵本を手にした者の心を引っぱっていきます。



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マリー・ホール・エッソ 文・絵『わたしと あそんで』(福音館書店)
1968年発行ですが、私が手にしたのは1974年。
詩人の与田凖一訳です。
私は、もう何十年も前ですが、与田凖一氏にお会いしたことがあります。
素敵な詩や童謡があります。


ラストのページ。

「ああ わたしは いま、とても うれしいの
 とびきり うれしいの」

「なぜって、みんなが わたしと あそんでくれるのですもの」(原文より)







 
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2018年11月07日

絵本

これは、ドイツの絵本です。
グリム童話の「髪なが姫」
1974年出版の絵本です。
絵が美しいので買ったと思います。

   (クリックして大きく見られます)
"




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2018年11月05日

詩・俳句

 透明度   はたちよしこ

風の静かな日
湖に
舟が浮かんでいる
透明度を測るためだという

紐を付けたお皿を沈め
それが見える深みまでが
透明度だという

やがて 
湖水をみつめていた調査の人が
引き上げたのは
白い小さなお皿

それは
子どものとき遊んだ
ままごとのお皿と同じだった

それから
わたしは
風の静かな日

ままごとのお皿を 沈めてみる
わたしの心の奥に




  *  *  * 

秋は木の廊下のごとはじまりぬ


心といふかたちなきもの触る秋


アンナ・カレーニナ佇むごとし霧の駅


椅子たおれ風のかたちののみえる秋


部屋のドア難破船のごと秋深む



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2018年10月27日

ハロウィン

平山暉彦『きょうはハロウィン』’福音館書店の
美しい絵本があります。

私は昨年買ったのですが、
2013年10月1日出版です。
どのページの絵も美しく、みていて、本当に楽しくなります。
今年も飾っています。

私は絵本が好きで、
また 手持ちの絵本をご紹介したいです。





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「よるの まちは、ひるまとは まるで ちがう ばしょみたいです」(本文より)






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2018年10月22日

電気釜

長い間使ってきた電気釜が動かなくなりました。
この電気釜を変えなければならなくなりました。

しみじみ、電気釜を見ました。
もう、7,8年は、使っただろうか。
毎日のように・・・。当たり前のように。
ありがとうとうも言わなかった。

捨てるまえに、きれいに拭いてあげたくなりました。
布巾で、汚れたところをきれいに拭きました。

もし、この電気釜が、
電気釜の国に帰っていくとしたら、
きれいにしてあげたい。

ていねいに、拭いた。
本当に、よく働いてくれた。
家族、友人が来たときも、いつも美味しく炊いてくれた。

「長い間、ありがとう」
電気釜にいいました。


きょうは、
電気釜のことを書いておきたくなりました。







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2018年10月16日

音読集

いただいた詩集や同人誌には出来るだけ
お返事をしています。
送ってくださった方の気持ちが
伝わってくるような気がするからです。
そして、私も「小さな詩集」を送らせていただいているからです。

月に、30通以上は、お返事を書きます。
毎日、いただいた順に、まず読んで、書いて
出来るだけ早くと思っていても、
どうしても、遅れてしまったり、書けないときもあります。
そのときは、お許しくださいと、つぶやいています。

昨日、「少年詩・童謡・詩論研究会」で、
以前に発行した音読集の注文がありました。
子どもさんが、音読集をなくしてしまい、ほしいとのこと、
注文をうれしく思いました。

来年は、新たに、音読集を発行いたします。
私の手元には、今、この2種類しかないのですが、可愛い表紙です。
詩は研究会の仲間のものです。



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2018年10月11日

NAOT10月です。

NAOTの10月の絵と詩です。
下記をご覧いただければ、うれしいです。

絵をみていると、ふと、絵のクマが、動いたような気がしました。
そんな気がする絵です。

他にも、NAOTの、いろいろな楽しいことニュースが載っています。



https://naot.jp/blog/2018/39403



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2018年10月10日

リトルストーリー

ブログを振り返って見ましたら、
NATOのリトルストーリーの9月の詩
載せていないことに気が付きました。

ぼんやりしていたのですね。
絵を描いてくださっている安福望さんごめんなさい。
素敵な絵をありがとうございました。



https://naot.jp/blog/2018/38242




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2018年10月05日

「坂道」

   坂道   はたちよしこ

母は
家のまえの 坂道を
死んだ父が 上ってくるような
気がするという

私は
家に帰るとき 坂道を
死んだ父が 下りてきてくれるような
気がする

坂道は
じぶんを
どちらから 見つめているのだろう 

                   『レモンの車輪』より


ふと、昨日、父のことを思い浮かべました。
亡くなって、もう30年です。
優しい、楽しい父でした。

ときどき 当時めずらしかったケーキを買ってきてくれました。
ショートケーキです。
でも、ケーキには、小さな銀の粒がのっていました。
それは、少し苦いような味でした。
5,6歳だった私は、それだけ残していたような記憶があります。

住んでいた家は、借家でしたが、
庭に、サザンカの木が2本、そして、テーブルのような、大きな平たい石がありました。
私はそこに、ままごとの道具を並べて遊んでいました。

今でも、サザンカの木を見るとなつかしく思い出します。

思い出というには、脳のどこに折り込まれているのでしょう。
遠い記憶を、訪ねたくなるときがあります。


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2018年09月28日

「秋」

    秋へ    はたちよしこ

   観覧車は
   澄んだ水色の空を
   汲み上げていく

   座席に忘れてきた
   わたしの麦わらぼうし

   夏にあげる!






少しずつ、秋が深まっていくようです。
季節は、忘れずに来てくれるのですね。

マーケットでは、柿が並び始めました。
どこにも、季節は来ているのですね。
もうすぐ、鰯雲が・・
自然は、私たちのすぐそばで、動いているのですね。

秋になると、親しい人たちに会いたくなります。
お元気ですか?





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2018年09月09日

お菓子を

まだ お暑い日が続きます。

北海道の地震に合われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。
なにげない日常が、瞬間に崩れ去ること、辛いですね。

神戸の震災のとき、一人暮らしの母は助かり、
その後、姉と2人で、せめて大切な物だけと、家に取りに行きましたが、
(神戸には行くのは、途中から大変でした。)
全壊に近い家、二階に上がると、揺れているような感覚でした。

我が家に、今も、少し壊れた校倉作りの陶器があります。
これは、母が大切にしていたので、置いているのです。

辛く、大変なときですが、
被災地の皆さまのこと、心よりお祈りいたしております。

Dさんから、
きれいな栗の和菓子を、送っていただきました。
Dさんは、お辛いことも、さわやかに乗り越えておられる方です。
私の方が、教えられています。

包まれた和菓子が、あまり優しいので、写真をり撮ました。
秋の中、多くの方に、やさしい日々が続きますように。



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2018年09月03日

花束

朝から、花束が届きました!

きょうは、私の誕生日なのです。
お会いしたことのない、熊本のMさんからでした。
本当に思いがけず、うれしかったです。

きょうから、この一年、きっと、良いことがあるような気がいたしました。
良いこと、それは、
平凡で、元気で、書いていけることなのですね。
そして、いろいろな方との楽しい出会いがあることかもしれませんね。

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やさしい花束が、そう言ってくれているようでした。



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ありがとうございました。





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2018年08月29日

始業式

近くの小学校は、27日が始業式でした。
きょうは、
6年生まで、一斉下校の日で、
先生も子ども達を、送って来られました。
私も、
夏休み前から、久しぶりの防パトでした。

子ども達は、先生と一緒のときは、
静かにさっさと下校!真面目なんです!

私は、いつも、3年生までの下校時にいますので、
きょうは、久しぶりに、上級生に会いました。

みんな、背が伸び、どこか成長しているような・・・
でも みんな、小さいときの表情を残しているのですね。
きっと、大人になっても、そうなのかもしれません。
2学期も、元気で通学してほしいです。




夏休み   はたちよしこ


――もう 待っているかもしれないわ
――きっと まっているよ

おかあさんと
少年は 息をはずませ
人々の間を 早足に歩いていく
いや もう走りかけている

だれかと
駅で 待ち合わせしているのだろうか
おばあちゃんかもしれない
久しぶりにあうのだろうか
きっと 会いたくてしかたなかったのかも

ふたりの声は 
一秒でも早くと 走っている

わたしは
歩きながら
三人が 出会えたときの
うれしそうな声まで 聞こえてくる





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2018年08月21日

「小さな詩集」印刷の方・・・

いま、「小さな詩集」19号の編集を終え、印刷に回しております。
発行は、10月になっております。

「小さな詩集」は
ずっと、「木元省美堂」で、印刷をお願いしております。
毎号、ミスなく、きれいに仕上げてくれます。
担当の方も、とても感じが良く、いつも、うれしく思っておりました。

ところが、担当の方が、ご主人様の転勤により、
名古屋の、同じ「木元省美堂」の方に、転勤されることになりました。

お話を伺ったときは、残念で、寂しく思いました。
けれど、また、新しいところで、がんばっていただきたいと思いました。 
今回、19号が最後になりました。

いろいろお世話になりました。
考えてみれば、10年ですね。
一度も、お会いすることもなかったのですが、
親切で、いっしょけんめいのお人柄は、お電話で伝わってまいりました。

長い間、本当にありがとうございました。
(ちょっと、寂しいです)







posted by YH at 09:14| Comment(0) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする