2018年07月27日

「きりん きりん」

http://sharin.up.seesaa.net/image/IMG_3360-thumbnail2.JPG

武鹿悦子氏の詩集の写真が、
前のページにどうしても出ませんでした。
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2018年07月04日

新詩集

いただいた詩集には、お便りを書かせていただくのですが
ブログでは、本のすべてをご紹介出来ないままでした。
どの詩集、本も、それぞれ作者の心が込められています。
その中の一部ですが、近刊の本をご紹介させていただきます。




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 「漢字はうたう」

 白   杉本深由起

あさ めがさめると
だれの まくらもとにも
さりげなく おかれている
プレゼント
きょうという 白い一日  (略)




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「やさしい出会い」

 アールグレー   みやもとおとめ

初老の紳士をおもわせる
おしゃれな名前の
そのお茶で

今日のちいさな失言を
目を閉じこっそり
飲み込みました    (略)



IMG_3169.JPG

「ひみつのてがみじゃ! 」 にんじゃかぞえうた 高木あきこ

むかしの あるひ 
一もんじじょうの
とのさまが
十もんじじょうの
とのさまに
だいじな てがみを
かいたとさ
 


IMG_3171 (2).JPG
  「おひさま またあした」

 クローバー  わたなべゆうか

よつばの
クローバー
いつもわたしが
みつけるよ

がっこうに
いかなくなってから (略)




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「がんの子どもを守る会の50年」(がんの子どもを守る会)

小児がんが不治の病とされ、世の中の理解も無かった当時、多くの困難を乗り越えて理解者を増やし
5年余りの月日を費やし1968年春にようやく小児がん親の会の発足にこぎつけました。(山下公輔)

この本は編集者の池田春子さんにいただきました。


2018年05月13日

クマの親子

カナダのクマの親子。

はじめて見たそうです。
可愛いですね。でも、このとき親は子どもを守るのに必死ですよね。



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2018年05月11日

カナダのカモ


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こんなに沢山の子どもがいたのですね。
幼稚園?





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2018年05月10日

「naot」のリトルストーリー

「naot」のリトルストーリー


5月の作品が届きました。
福安 望さんの、心広がる、美しい絵、
夕焼けでしょうか その中へ、ひととき・・・

「「naot」のリトルストーリー」の
「風の道を」、このタイトルを決めるときも、
お店は「風の・・」を使っていらして、
偶然をうれしく思いました。

そして、お訪ねはしたことがないのですが、
お店の広告のホームページの、美しさ、優しさに驚きます。

奈良にお出かけの折りには
ぜひ、お訪ねくださいね。

こうして、ページに入れていただき
うれしく思っております。



http://naot.jp/blog/2018/32439



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2018年05月03日

<208回 少年詩・童謡・詩論研究会>


<208回 少年詩・童謡・詩論研究会>のお知らせ


・5月20日(日)午後1時半より、
*協会事務局にて
<詩集を読む>
佐藤一志『自然の不思議』(銀の鈴社)
小沢千恵『やわらかな地球』『あのこ』(銀の鈴社)
後半は 作品合評
*主催は、協会研究部。
問い合わせは協会事務局(рO3・3268・0691)


ゴールデンウィークですね。
朝から雨でしたが、雨も止み、空が明るくなってきています。
ベランダの緑も濃くなってきました。

時間があるときは、
TVで ミステリーの番組や、スターチャンネルの映画を見ています。
「探偵ホームズ」は、若い頃から好きで、本を読みました。
「ポアロ」も好きです。アガサ・クリスティは、作品の中で、料理、食事にも凝っているのですね。
この方の作品はおもしろく、本でも読みます。
今は、松本清張の『捕り物帖』を読んでいます。
どうも 探偵物ですね。

児童文学者の丘修三氏の
『生きる』10号、完結号が出ました。
1号から10号まで、
主人公のマリアと五匹の子どもたちの長い旅が終わります。
ぜひ、読んでください。


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2018年04月24日

ミスがありました。

ごめんなさい。
ミスでした。

田代しゅうじさんは1937年生まれです。
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2017年11月05日

「子どもとことばの力」

10月31日に、日本図書教材協会の「子どもとことばの力」第9回フォーラムがありました。そのとき、お話をさせていただきました。

鷲津名都江氏が「マザーグースとわたし」
その前に、私が「詩が生まれるとき〜まど・みちお氏に出会って」を話させていただきました。
2部は、聞き手、藤田のぼる氏から会場の質問でした。

来年「赤い鳥」創刊100年を記念したものです。
貴重な経験をさせていただきました。

私は、まど・みちお氏との出会いと、教科書に載っている私の3編の作品について
話させていただきました。
そして、お話の最後に、このことを話させていただきました。


 これまで多くの駅に出会いました。ひとつはカナダのバンフという駅です。
駅舎ではなく、ただ、10メートルくらの台だけがあったのです。
プラットフォームというのは「台」という意味です。
列車に乗っていた人は、この台から下ります。
台は、見渡す限り地平線からの風雨にさらされながら、ただ、週に2,3度来る列車のためにありました。
けれど、夜は、満天の星が降り注ぎます。
私は、この小さな駅、プラットホームを思うたび、
この駅のように、強く素朴な自分でありたいと思いました。




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2016年04月18日

奈良、神戸へ

14日から16日まで、奈良、神戸に行って来ました。

14日は、奈良でお墓参りと学生時代の友人に会い
15日は 神戸で、「小さな詩集」の仲間に。
16日は、児童文学の友人に。

友人たちとの楽しい時間でした。
調べて選んでもらったお店は、美味しく、また、
友人の一人が、ハーブ園に連れて行ってくれました。
花が咲き、ハーブが香り、眼下に神戸港、楽しいひとときでした。
神戸の美しい街、なつかしさがこみ上げてきました。
友人と会う前には、昔、母と行った喫茶店に入りました。

友人は、神戸の仲間と「おはなしの森」3を出版。
神戸文学館で展示。がんばっていました。関西学院発祥の場所です。

実は、17日まで、神戸にいるつもりで、学生時代の寮もとっていましたが、
キャンセルをして帰ってきました。

というのも、熊本に大きな地震。
友人のところはと、気になり帰宅。
すぐにメールをしましたが、
いまは、車の中で過ごしているとのこと・・・
一応はほっとしましたが、これから大変ですね。

熊本の方々、どうぞ お疲れがでませんように。



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関西学院発祥の建物のガラス

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ハーブ園、ベッドのそばにハーブ


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ハーブの部屋

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2015年06月01日

昔のおもちゃ

子どもの頃の、おもちゃです。
木で作られています。
こんなオモチャを作っておられた方がいらしたのですね。
これを作られた方は、もうおられない・・・。
どんな思いで、作っておられたのでしょう。

私が子どもの頃は、家具は日本風のものでした。
もちろんTVはなく、ラジオを聞いていました。
お風呂は五衛門風呂でしたし、ご飯も大きなお釜で炊いていました。

けれど、子どもは未来を見つめていたのですね。
私も、新しい世界をみていたのかもしれません。
日本は、刻々と進歩し、生活が変化していきました。
それが、素敵だと思っていました。

けれど、土門拳の「「筑豊の子どもたち」という写真集を見ると
感動します。
子どもたちが、少なくとも今より、生き生きしているのです。
新しさは素敵なことです。けれど、
人間がもともと持っているなにかを、失わないようにしたいですね。

今、多くの子どもの貧困がいわれています。
いま、おとなができることは何なのでしょうか。



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もともとの色はもう少し明かるいです。

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     全体からみると、大きさが・・
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2015年04月19日

子どものときの絵

子どもの頃の絵です。
なつかしくて、ずっと置いていたのですね。
絵をみていると、遠い日がすぐそばにあるようです。


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小学1年生かな。母の布を使って。

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        やはり一年生。

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                     これは金賞をもらっている。
                     2年生です。雨の日の母のお迎えがうれしかったのですね。
                     
         
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2015年03月30日

雪消し

雪消し    はたちよしこ

三月の
能登でのこと
雪に埋もれた畑に
年配の人が 灰をまいていた

真っ白だった畑は
みるみる灰色になっていく
――なにをしているのですか
と、思わずたずねると
「雪消し」だという
そして
四月には かすみそうの種をまく
という返事だった

いままでの
花屋の
美しい消えそうな
かすみそうしか知らなかった

雪と
灰のなかから
花を咲かせていく
ほんとうの かすみそうを知った



『いますぐがいい』(長崎出版)

この詩集は、ある人の紹介で、
7年前、経費は長崎出版社でもっていただき、出版することが出来ました。
社長さんは、私になにも注文も付けず、
多分、2000部は出版してくださったと思います。

ところが先日、昨年、出版社が倒産になったことを聞きました。
詩集を作るとき、一度だけ出版社に伺ったのですが、活気のあるところでした。

「うちの子どもが、この詩が、いいなって言っていましたよ」と、
励ますようにいってくださっていました。

ご親切にしてくださった長崎出版の新たなご出発を
今、心よりお祈りしております。
絵を使わせていただいたまど・みちお先生も
きっと、願ってくださっていますね。




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2014年06月10日

「ふ」という字

「ふ」という字     はたちよしこ

ちいさな子が
「ふ」という字をみていった

――ばらばらに こわれているね



『いますぐがいい』

昨日、「アナと雪の女王」を見ました。
きれいな映画でした。

ふと、小さいときの感激を思い出しました。
映画も見ましたが、本の感激はいまも憶えています。
「秘密の花園」「小公子」「愛の妖精」「アルプスの少女」等
当時の講談社の本を、いまも大切にもっています。
箱のカバーなのです。

そして、絵が素敵なのですね。
大好きだった「秘密の花園」は遠山陽子、 「アルプスの少女」は蕗谷虹児です。
子どものときの感動は、一生残っています。
子どものときに、人生の大半を生きるのでしょうか。
そんな気がするときがあります。

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posted by YH at 17:30| Comment(2) | 詩(子どもの風景) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月05日

きょうは、小学校の防犯パトロールでした。
昨日、降った雪が残っていて、子どもたちをよろこばせていました。

いたずらな子どもが、氷のかけらをみつけて
わたしのリュックに入れては、うれしそうに逃げて行きます。

一人の子が「まど・みちおの詩を習ったよ」
と、いいました。
まど先生、こんな子がいることうれしいですね。

子どもたちは、どんどん成長していきます。
家の方は、じぶんの子どもは、毎日みているので、
気が付かないかもしれませんね。
けれど、どの子もみんな成長しています。

でも、いつまでも、氷と遊んだり、
子どもの気持ちをもったまま育ってほしいです。

作日の雪は、大きな牡丹雪でした。
上から、無数に落ちてくる雪、
じぶんも舞い落ちるようでした。
いつまでもみていたくなりました。
雪国の方には、申し訳けないのですね。


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2014年01月16日

幼稚園

  幼稚園          はたちよしこ

門のまえを通ると
しーんとしずまりかえっている
いつもは 歌やはしゃぐ声がするのに
子どものすがたもみえない

そのとき
――いただきます
元気な声がひびいてきた

みんなで 
食事のまえに
手をあわせていたのだ




「ノート」より

<182回 少年詩・童謡・詩論研究会>

・1月19日(日)午後1時半より、
*協会事務局にて
<詩集を読む>
『高橋忠治全詩集』(小峰書店)
当日、高橋忠治氏をお招きして、お話をうかがいます。
*主催は、協会研究部。問い合わせは協会事務局(рO3・3268・0691)


きょうは、神楽坂の協会に行き、19日のために鍵を借りてきました。
どなたでも、参加できます。
高橋忠治氏のお話を聴けますので、お出かけください。

きょうは、美しい満月ですね。

   
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2013年12月25日

夕方の駅


 夕方の駅      はたちよしこ

エスカレーターの上りに乗っていると
そばの下りのエスカレーターの人たちの
だれもが ほほえみながら下りてくる

おやと思いながら
プラットホームに着くと
前にいた母親に抱かれたあかんぼうが
にこにこと両手をふっている
下りに乗っていた人たちは このあかんぼうにであっていた

やがて 
電車に乗って行った母子
あかんぼうの笑顔に出会った人たち
夕方の街にも灯りが点りはじめた




「ノート」より

学生時代はミッションスクールでしたので、
クリスマス礼拝がありました。
当時の私は、なにを祈っていたのか思い出せないのですが、
いまは、迷わず「戦争のない世界、子どもたちのしあわせを」と祈りたいです。
どうぞ そうでありますように。



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2013年11月21日

五・七・五であそぼ!

しっぽ から ピアノ      はたちよしこ


 しっぽ

枯野ゆくわれに短きしっぽあり

椅子たおし風のしっぽや冬の空

電車にもしっぽあるらし枯野原

 ふゆ

理科室にフラスコ光る冬休み

部屋のドア難破船のごと冬休み

平均台端は冬野につづきをり

 ゆき

初雪のかたちあるものに触れにけり

降る雪の直方体のなかにいる

悲しみは汚れていないぼたん雪

 ピアノ

シマウマはピアノ鍵盤冬日さし

冬空は一枚の楽譜ピアノ弾く

海というピアノ鳴りだす初冬かな



「日本児童文学11−12月号」より

この秋、現代詩のいろいろな詩誌でも、
詩だけでなく、短歌、俳句が取り上げられ掲載されています。
偶然、「日本児童文学」でも、俳句、短歌を掲載。
私は、子どもたちに、5・7・5であそんでもらいたく、俳句を。
きっと、子どもの日常には、たのしい句が生まれるのではと期待しています。

昨日水曜日は、小学校の防犯パトロールでした。
いつも、子どもたちとあそびながら帰ります。
(あそびすぎて、いつか、先生や他のパトロールの方に叱られるかも・・と心配しています。)

女の子たちは、手をしっかりつないで離さない、腕にもぶらさがってきます。
「おばさん もっと、手がないの?」と??
男の子は、私が、せっかくひろったきれいな落葉を散らせて、逃げて行きます。
そして、追いかけられるとおもって、かくれています。

子どもたちのしぐさは、昔と変わらないのですね。
いつか、こんな日々を越えて、素敵に成長していくのですね。


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2013年11月13日

わくわくタイム

昨日は、地域の小学校3年生の生徒さんたちが、
家を訪ねてくれました。
「わくわくタイム・(総合的な学習の時間)」
(地域のいろいろな人を紹介しよう・計画訪問)でした。

消防署、時計修理、畳屋さん ケーキ屋さん、医者・・・などなどを班に分けて訪問。
私のところには、「詩について」です。
6人の子どもたちから詩について、質問を受けました。
たとえば、
*詩の中で好きなことばはなにですか?
*詩を書くのをやめたくなったことはありますか?
*書いていて、うれしことはなにですか?
*詩を書けたときは、どんな気持ちですか?

ひとことでは、なかなかむずかしい、「うーん・・・・・」???

詩を書けたときの気持ちは?・・・
「はい、うれしいけれど、また、次へ・・・いつもスタートラインに立っている気持ち?」
と、いいましたら、しっかりノートされました。

父兄が、お一人付き添って来られましたが、
時間がなく、子どもたちもいそがしいのですね。
また 遊びに来たいといって、約束をして帰りました。
後で、先生からお電話。
「なにか失礼はありませんでしたでしょうか?」
「とても 礼儀正しい生徒さんたちでした。ありがとうございました。」
と、たのしいひとときでした。


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2013年09月22日

運動会

21日(土)は、防犯パトロールをしている小学校の運動会でした。
朝の開会式から、閉会式までみてしました。
子どもたちのいっしょうけんめいの演技に、感動しました。

リレー、玉送り、などなど
けれど、中でも、プログラム最後の 6年生全体の
「いくつもの日々を越えて〜夢へ、そして未来へ」は、
目頭が熱くなりました。
これは、組体操です。
身長の大きな子が土台になり、順に上へ組み立てていきます。
下の子は、地面に両手足をつけ、支えなければ崩れます。

てっぺんに立つ子も責任があります。
上で両手を広げ、笛の鳴る瞬間に立たなければなりません。
だれもが、泥だらけの体操服。泥を払う子はだれもいません。

本番まで、みんなで、いっしょけんめいの練習があったこと、
一生、忘れないでいてほしい。
拍手を送っても送っても送りたりない気がしました。

防犯パトロールをしていて、
この6年生の子どもたちは、よくわが家に遊びにきました。
これから、子どもたちに明るい未来が広がっていくことを
こころより祈っています。
この小学校の校歌は、少年詩も書いておられる宮澤章二氏です。


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          台風一過、家からみた空


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        画家 橋本清一氏の絵(先日の展覧会で)
        ささやかな「小さな詩集」4号にも画くださった。

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2013年07月13日

ある画家

ある画家

山の写生を おえると
その画家は
山に
ていねいに おじぎをした

湖の むこうの山に
きちんと
ぼうしを とって

わたしは 生まれてから
人びとのあいだにいて

気づかないまま
なんまんかいの ありがとうを
いわずに きてしまったのだろう


「またすぐに会えるから」

日本カトリック幼稚園連盟から発行されている
「ひかりの子」という冊子にこの詩が掲載され、うれしく思っております。
子どもたちの写真がかわいいです。

その冊子の編集後記に
「・・・・・家族がそろって食卓を囲むのは子どもにとって、大きな喜びです。
この時こそ、おかあさんの味を伝えていきましょう。
おかあさんの味は子どもの心を豊かに成長させ、
その味を生涯忘れることはないでしょう。(K・T)」と。
ほんとにそうですね。私の作っているお料理は母の味なのでしょうね。
ずーと続いていくのですね。

「いただきます」「ごちそうさま」も日本語の大切にしたいことばですね。
世界にもあることばなのでしょうか。


    10608芳子ケータイ 026.jpg 
     ドクダミの八重の花

posted by YH at 16:12| Comment(2) | 詩(子どもの風景) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする