2017年06月10日

詩集とエッセイ集

先日、2冊の詩集とエッセイ集をいただきました。
以前は、すぐに出来ず申し訳なかったですが、今回は早くご紹介します。


尾崎美紀詩集『出発はいつも』(空とぶキリン社)
  出発は/明日もまた ここから/いつか/豆粒のようなあなたに/手をふる日が来ても
                                    「出発はいつも」より
  あとがきに「何人もの大切な人を失い、その度にことばが易しくなっていくのを実感した」と。
  尾崎さんは絵本作家です。久し振りの詩集です。深い気持ちの伝わってくる詩集です。
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永窪綾子詩集『はるかな大空のむこうからーモンゴルの旅』(ユーフオーブックス)
  「望みがひろがる/丘のむこうまで/大空を かけてみたい//モンゴルの大草原をふきわたる/風をあつめて」
                                    「風をあつめて」より
彼女は、日本でのモンゴルの行事にも参加されています。
私もいつかモンゴルに行ってみたいですね。
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紀の崎茜エッセイ集『うたの森』(私家版)
 宗 左近氏のところで、彼女は詩を勉強されていた。
この本では、現代詩人の詩を取り上げている。
土器を「「これを夕焼けの見えるところに置いてあげなさい」この言葉から先生の縄文人に対するやさしさを見た。」と書いている。

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私も、宗左近先生の「詩の教室」に通ったことがあります。
先生は、縄文土器についてくわしかった。
宗 左近先生の深さを、今も思い出すことがあります。



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2017年06月04日

『魔女の12カ月』から

ディルというハーブの花が咲きました。
小さな小さな薄みどりの花です。
以前書いたかもしれませんが。『魔女の12ヵ月』(山と渓谷社)という本の
「5月のとっておきのハーブ」です。
羽のようにやわらかな明るい緑色の葉です

 これは、悪魔の呪文を解いたり、邪眼を除けるために使われた特別な力がある
 魔除け草といわれ、同時に魔女が呪文をかけたり、魔術を使うときにもこの草を
 利用したともいわれます。そのことから、不思議な霊力をもっている草と信じられてきました。


と本にはあります。
ディルには、心をおだやかにする効き目があるそうです。
昨日は、魚料理に載せました。
不思議な霊力を与えてくれる気がしています!?

6月のとっておきのハーブは、ローズマリーです。
「記憶のハーブ」といわれるそうです。
古代の学生たちは、この枝の香りを嗅ぎながら勉強したそうです。

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八重のドクダミの花

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ディルの花




posted by YH at 09:27| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月02日

今年の詩集、句集等

今年の1月からいただいた詩集や句集、
お返事は必ず、すぐに書きますが、
ブログに、ご紹介しないまま過ぎてしまい、申し訳なく
タイトルだけですが、紹介させていただきます。
今年度の発行の詩集、句集等です。

高浦銘子句集『百の蝶』(ふらんす堂)

久保恵子詩集『わたしの心は風に舞う』(銀の鈴社)

鈴木小すみれ詩集『恋は薬』(ボーダーインク)

きど のりこ評論集『ともに明日を見る窓』(本の泉)

中川なをみ高学年童話『晴れ着のゆくへ』(文化出版局)

大瀧満詩集『裸木のように』(竹林館)

尾崎美紀絵本『なのはなごうしゅっぱつしんこう』(ひさかたチャイルド)

田代しゅうじ詩集『ともだちいっぱい』(四季の森社)

名嘉実貴詩集『オレンジ色のあかり』(四季の森社)

中川肇エッセイ集『けものみち』と句集『中川肇句集V』(或るギャラリー)

中川三郎写真集『みちくさの記』(或るギャラリ―)

海沼松世評論集『少年詩の魅力』(てらいんく)

川上吾郎句集『多摩野』(文學の森)

平島孝祐共著『いっしょに2016』(高松ボランテア協会)

白根厚子共著『少年少女に希望を届ける詩集』(コールサック社)

藤井則之詩文集『花の語るらく』(能登印刷出版部)


共著はいただいた方のお名前です。
機会がありましたら、ぜひ、ご覧になってください。


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posted by YH at 19:23| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする