2016年12月23日

古い本を・・

防パトをしている子どもたちも、
昨日から、冬休みに入りました。
一昨日は、今学期、最後の防パトでした。

重い荷物を持って帰る3年生の男の子がいて
思わず家まで、手伝ってしまいました。
みんな元気な冬休みを過ごせますように。

最近、古い本を取り出し再読しています。
井上靖の「氷壁」(新潮文庫)です。
昭和40年に読んでいるのです。
いろいろ本を整理したのですが、この本は、ブックオフにも出せなかった一冊です。
黄ばんだページ、小さな文字、でも引かれて読んでいるのです。
大まかな筋は、覚えていても、細かいところまで覚えていないのです。
井上靖の本は、多く読みましたが、
昔の文庫本は表紙絵が、残していたほど美しいのです。

いま、昔、読んだ本を読む楽しさを感じています。
次は、「罪と罰」を読み返したいと思っています。


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2016年12月06日

信州上田へ

先日、軽井沢から上田に一泊で、詩の仲間と旅をしました。

かって、別所温泉には、宗左近氏の詩の教室に通っていた仲間3人で
行ったことがあります。
20年ほど前です。
町の高台のお神楽の舞台、
もう使われていないのか、舞台の後ろは大きく開いていて、
眼下に別所温泉の町が広がっていました。
それが、舞台の大きな四角の枠から、一枚の絵のように見えていて、
ずっと忘れられませんでした。
けれど、どこだったの思い出せませんでした。

北向き観音、大法事、前山寺、そして無言館などを回りました。
無言館では、多くの画学生が、戦争に行き、20代で命を落としています。
戦後70年過ぎ、戦争が人の命を奪うことを、だれもがわかりながら、
地球上から消えることはないのでしょうか。
改めて思いました。

一泊したのは、上田から40分ほどタクシ―で行ったところです。
普通の家のそばにある旅館、満山荘です。
広いところなのですが、季節柄か、その日泊っていたのは、私達4人だけでした。
広い大きな部屋、お料理が素晴らしかったです。
奥様が作られているそうですが、細やかで一つひとつに愛情が込められていて
その種類も多く、感動いたしました。
帰るとき送ってくださった素朴な奥様に感謝。
感動は、いろいろなところにあるのですね。



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ふと、見つけた暖炉。電気ですが、炎が燃えているようです。
心引かれ、買いました。イギリス製ですが、お安かったのです。

posted by YH at 11:12| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月04日

菊の花

  菊の花     はたちよしこ

空が
雲が
風が
そして
人が
こんなに美しいと

菊は
花びらを いっぱいの感嘆符にしている




  カタツムリ     はたちよしこ

木の葉が いちまい落ちてきた
葉っぱの 
転居通知かな

わたしは
ずっと ここにいるよ





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posted by YH at 10:05| Comment(4) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする