2016年10月19日

「猿楽座」句会に

昨日は、新橋での「猿楽座」句会でした。
毎月、第3火曜日の夜にあります。
新橋の、酒場「おおあみ」というお店でやらせていただいています。
お料理がとても美味しいのです。
(こんな味付けをしたいと思い、ときどき、家で作ってみることがあります)

兼題は「新米」「秋晴れ」。5句です。

秋晴れやはてなきものに呼ばれけり

萩の花風を集めてこぼれけり

秋晴れの無辺の空の藍の色

新米やかっぽう着の母美しき

一枚の葉の奥行きに深き秋   よしこ


電車の行き帰りに、本を読むを楽しみにしております。
昨日、出さなかった1句。

   秋深み夜空しまうごと本を閉じ  よしこ



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鯛釣り草

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2016年10月13日

風の掲示板


いちかわゆう 詩集『ぱちぱちしぜん』(私家版)

いちかわさんは、詩論研の仲間です。地域の活動をされているので、
来られない時がありますが、しっかりご自分の意見を持っておられる方です。

今回、この詩集を出されるまで、多くの詩を書いて来られました。
私は、50編ずつを、何冊も見せていただきましたが、
いつも、新鮮な感性、自然を見つめる目に、感心させられていました。
これまでに、1000編は、作られていると思います。

その中から、選ばれた作品の詩集です。
どの詩も、どこか、ひたむきで、どこか、たのしく、
どこか のびのびと、いちかわさんのようで、
とても素敵な詩集になっています。表紙、さし絵も画かれています。


 あおだいしょう      いちかわゆう

へびがおよぐ
おともなく
いけをスウゥと
わたっていく
のこされたしんくうに
つかいふるしの
 わたし



秋の水   いちかわゆう

ながれとどめぬ川に
もみじをながし
水のうえになんらかの
しるしをのこそうとしても
もみじのかさなりは
じきにほどけ
はっぱのかたちさえ
     なくしていく
それでもわたしは
もみじをひろい
いちまいずつ川にながして
ふちにひそむ竜に
てがみをだしつづける



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詩集『ぱちぱちしぜん』


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2016年10月08日

ベランダを

きょうは、ベランダの手入れをしました。

マンションのベランダは、
上の階からの避難梯子が、降りて来れるように
周りがじゃまにならないようにしておかなければいけないのです。

狭いベランダを2,3時間、2日かけて手入れしました。
落ちている木々の枝、切ったばかりのをもらったり大きな枝、、
一本一本が思い出です。
自然のままでいたいと思いつつです。

見ていると、ほっとできるように・・
今は、以前、住んでた家からの
イカダホトトギスの花が咲いています。




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posted by YH at 17:18| Comment(2) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする