2023年12月31日

ありがとうございました。

この一年間も、
私のささやかなブログを訪ねていただきまして
ありがとうございました。

励まされながら、やってこれました。
詩集の紹介、新聞記事に思ったこと、詩、俳句、
これらをブログに、そして、以前は、写真も多くありました。
ブログの楽しさを思ってきました。

スタートしましたのは、
2008年です、早、15年になります。
多くの方の励ましで、続けて来れました。
まだまだ、載せられないことも多かったと、残念に思ったり、反省したりです。

そんな中、いろいろ考えまして、
今日で、このブログを終わりにしたいと思います。

訪ねてくださった方、
本当に、ありがとうございました。(コメントの数は1372件でした)

戦争で亡くなった方、子どもたちのことを祈りながら、
どうか、争いの終りが、一日も早くやって来ることを願っております。
そして、
世界中に、子どもたちの笑顔が広がりますように。
posted by YH at 20:10| Comment(4) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月16日

「折々のことば」より

昨日、新聞の「折々のことば」で、心に残るものがありました。

「道化ほど完全な人間役が他にあろうかと つくづく思う  ヨネヤマ ママコ」

「自分が自分の支配者でないこと」
その後ろにある
「日常の動作の中の沈黙の深さ」
に身を寄せる。

マントマイムをされている中での言葉と思いますが、
心に響きました。

posted by YH at 10:25| Comment(0) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月14日

詩「ホワイトクリスマス」


  ホワイトクリスマス  はたちよしこ
 
十一月の冷たい風が吹くころ
東北へひとりで旅をした
田沢湖へ向かうまえの
少しの時間を
小岩井農場に立ち寄る予定を入れていた

盛岡駅からバスに乗り 農場に着くと
十一月の農場は しーんとして
地平線のような丘に
数頭の牛がねそべり
夏休みの子どものたちのイベントのポスターが
風に吹かれていた

しばらく
牛たちといっしょに座っていたが
ふと ここのチーズケーキがおいしいことを
思いだし
農場にあるレストランに入った

ここにもだれもいなかった
心地よい木の椅子とテーブル
チーズケーキは出来たてのおいしさだった
支配人の方が
「クリスマスは 雪が降り
樅の木に灯りが入りとてもきれいです
クリスマスに せひ泊まりがけできてください」
と声をかけてくれた

そのとき
一瞬 わたしは
窓の向こうに
しんしんと雪の降るクリスマスがみえた




整理していたらこんな散文のような詩が出てきた。
なつかしい一人旅の時だった。
いまも、あるだろうか
あのレストランが・・



posted by YH at 17:59| Comment(0) | 日記(途中下車) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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